はーいどうも
つみたてNISA(積立NISA)の買う銘柄の
話になります。
前からiFree S&P500インデックスを買うとは
言ってましたが
魅力的な銘柄が他にもあるので
悩んでましたがやっぱりiFree S&P500インデックスに
しようと決めました。
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他に魅力的な銘柄とは?
この記事でも書いてますが
楽天・全米株式インデックス・ファンド
(信託報酬年0.1696%税込)
楽天・全世界株式インデックス・ファンド
(信託報酬年0.2396%)
ひふみ投信です
設定来 292、9%
平均利回りは36%
候補としてはこの3つありましたが
何故この3つを選ばなかったのかは
理由を説明します。
何故この3銘柄を選ばなかったのか?
楽天・全米株式インデックス・ファンド
(信託報酬年0.1696%税込)は
バンガード・トータル・ストックマーケットETF
通称VTIと言って
海外ETFとしては最高と言われてますが
VTIは海外ETFとして購入してるから
除外となりました。
楽天・全世界株式インデックス・ファンド
(信託報酬年0.2396%)は
バンガード・トータルワールドストックETF【VT】
これ一本で世界中の株を購入してる事
なってリスク分散に優れてますが
ぶっちゃけて言えば
米国が不況になれば世界に影響するし
米国だけでいいんじゃない?って事で
除外しました。
20年なので米国が没落するかもしれませんが
20年後も米国がトップって思ってるんで
ひふみ投信
圧倒的なパフォーマンスを誇ってるけど
これって20年も続くのか?
と言われたらうーん無理じゃないかな
20年間続けてできたら
ウォーレン・エドワード・バフェットに
匹敵する投資手腕になるので
さすがに無理だなって判断したんで
iFree S&P500インデックスの決め手
決めてはS&P500は
50年間の年率の平均が9パーセントを
叩き出してるので
iFree S&P500インデックスがS&P500と
大きく剥離しなければ
過去のデーターでは20年の平均で8%と
なってるので20年間で年8パーセントの
恩恵を受けたいと思います。
s&p500とは何か?
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s&p500の説明をします。
、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスが算出している
アメリカの代表的な株価指数。ニューヨーク証券取引所、
NYSE MKT、NASDAQに上場している銘柄から
代表的な500銘柄の株価を基に算出される、
時価総額加重平均型株価指数である。
簡単に言えばアメリカの有名企業500社からの
平均を出した数字って考えてくれたらいいです。
500社の株を買ってるのと同じなので
リスクの分散になりますので
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