はーいどうも
今回は子供に読ませたい金融の本です。
子供に金融なんてけしからん！！って
怒る人がいるかもしれませんが
金融の知識がないとあるのでは全然違うので
出来るだけ早く金融の知識を与える方が良いと
思います。
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本の紹介に行きます。
著者 アメリカ人の弁護士で１３歳の息子に
金融知識を教える為に書いた本です。
本の目次を紹介して行きます
第１章 カネ、カネ、カネ
世界のおカネ同じものはひとつもない
ユーロって何
おカネを稼ぐための色々な方法
などなど
第２章おカネのいろいろな支払い方
銀行口座
クレジットカード
などなど
第３章 株式市場はかっこいい
株式会社って何？
株の売り買いはいつできるの？
などなど
第４章 株を売買してみよう
押し目買い
相場の天井
レバレッジ
などなど
全１６章に渡って金融の知識になる事が
書いてあります
大半が大人でも金融知識がない人には答えられない
事をかいてあるので本当に為になる事が
書いてあります。
イラストを交えてるので分かりやすく
子供が飽きないような工夫がされていると思います
子供だけではなくて大人も読むべき
本だと思ってます。
学校では金融知識を教えてくれないので
本当に興味があったり学びたいと
思う人しか金融の知識を得る事がないので
子供には金融の知識を与えてあげましょう
法律は知ってる者の味方と言いますが
金融も知ってる者の味方なので
ぜひ味方につけてあげて下さい
金融の知識がないと年を取るごとに
金融の知識を得よう意欲が減るので
理解できる１３歳から教育する事をお勧めします。
金融知識があって害がある事はありません
例えば詐欺なども金融知識があれば
この％はありえないとか分かりますし
法律と一緒に習うべき知識だと
俺は思ってるので
投資は自己責任で
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