はーいどうも
稲葉山城です
60歳の平均貯蓄額は「3,454万円」って記事があったので記事に
しました
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- 投資の環境が良いので若い年齢の人はもっと貯金額の格差はどんどん広がっていく
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60歳の平均貯蓄額は「3,454万円」だが38%は300万円未満が最多
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プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険(PGF生命)が
60歳になった人を対象して貯金額のアンケートを
取った結果が60歳の平均貯金額は3454万円と分かりました
これだけを見ると60歳以上はお金持ちなんて思ってしまうかも
しれませんが実際には一部のお金持ちが平均貯金額を
引き上げてるだけです
この表を見ても分かるように一番多いのは
貯金額は100万円未満が25,2%で単純に考えて
60歳以上の3割は100万円未満しかないのが最大値で
次に多いのが100万円から300万円未満が13,0%と
なっており一番少ない層が1位と2位を独占しているのが
現状です
表に書かれていますが2000万円以上が33,0%と書かれていますが
2000万円以上から33,0%であり
貯金額が少ない層は300万円未満が38,2%となっていますが
その貯金額の間の狭さで全然違います
投資の環境が良いので若い年齢の人はもっと貯金額の格差はどんどん広がっていく
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現状の660歳の平均貯金額は3454万円ですが
一番の層が多いのは300万円未満が一番多いのが上で書きましたが
もっと若い世代はどうなるか?と言えば
間違いなくもっと貯金額の格差が広がります
その理由として投資する環境が年々良くなっており
nisa,個人型確定拠出年金 iDeCo(イデコ)
新nisaなどの制度や投資信託の信託報酬の格安化や
ロボアドバイザーなど色んな金融が発展しているからです
俺の例ですがロボアドバイザーのWealthNavi(ウェルスナビ)運用
していますが約6年で10万円を投資した結果が5万円のプラスで
50%増加してるので15万円となっています
たがが15万円かって思う人はいるかもしれませんが
これが1000万円投資してれば1500万円になったのと同じ意味合いがあります
つみたてNISAも約6年で毎月33000円を投資して
元本が240万円ぐらいで利益が130万円となっています
つみたてNISAを20年間で元本が800万円として低めに計算して
年4%で計算しても400万円増えており
合計で1200万円となる計算になります
こんな感じで今はどんどん新しい金融商品が登場しており
今言ったロボアドバイザーのWealthNavi(ウェルスナビ)も
つみたてnisaの投資信託も買って放置してるだけで
俺は何もしてません
それなのに資産が増えてるって現実があるので
今の60歳よりも若い世代で投資してる人と投資してない人では
大きな貯金額の差が出てきます
年齢を重ねて貯金がないと生活が苦しくなるので
そうなる前に投資しておきましょう
投資は自己責任で
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