はーいどうも
稲葉山城です
株価で資産が変動するって凄い事だなってSNSで見たので記事にいました
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- 投資家と労働者では投資家の方がお金持ちになれる事はすでに証明されている
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普通の人は資産が増えるのは給料日だけだが投資家は給料日以外でも資産が変動する
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普通の人は資産を増やすのは給料日だけでボーナスもあるだろって
言われるかもしれませんがボーナスは全員に支給されるわけでもないので
ボーナスは一応除外してます
普通の人は月に1回で年間で言えば12回しか資産を増やすチャンスって事に
なります
じゃあ投資家の資産はどうなるかと言えば
株式投資の前提で言えば株式市場が開いてる日は毎日資産が変動します
勿論ですが資産が増える日もあれば資産が減る日も存在しますので
毎日資産が増えていくわけでがないですが
それでも普通の人とは大きく違います
さらに言えば投資家は株価の上下だけが資産が変動するわけではなくて
株式の配当金が貰えるので日本株なら平均で年2回で
米国株なら平均で年4回となっています
勿論ですが1銘柄の話なので銘柄を多く持ってれば毎月配当金を
貰えるとかしようと思えば可能です
配当金の場合は株価の上下と違って確実に資産が増えます
無配当の株は除外しますけど
投資家と労働者では投資家の方がお金持ちになれる事はすでに証明されている
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トマピケティ21世紀の資本でr>gの優位性は証明されている
r>gは何を示しているのか?
「r」は資本収益率を示しており「投資利回り」
「g」は経済成長率を示しており「賃金の伸び率」
フランスの経済学者トマ・ピケティが発表した
古今東西、可能な限り世界中からデータを収集し、
200 年に及ぶ世界の資本収益率と経済成長率を統計にまとめ上げたのだ
その結果で分かった事は
「r」は資本収益率を示しており「投資利回り」は年5%程度で
「g」は経済成長率を示しており「賃金の伸び率」年1%程度を
証明したのです。
資本家>労働者を理論的に証明した事でどっちがお金持ちに
なれるかを示したのです。
これをみると投資家は年5%ずつ資産を増やすのに
労働者は年1%なので1年でこれなので何十年後には
圧倒的な差が出ている
分かりやすい例で言えば
1979年6月末のNYダウは842ドルだったのが
2019年6月末には26,600ドルで40年間で31.6倍もの値上がりです
年平均で9.0%上昇したことになります
給料を40年間貰っても資産がここまで急激に増えてる事はないですが
投資ならこういう事もありえるんです
もっと凄い例で言えば大人気のビットコインなんて
2011年には31ドルだったのが10年後には7万ドルなので
2258倍となってます
別にビットコインを買えとは言ってないので勘違いしないように
投資家になろうって言いたいだけなので
投資は自己責任で
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