はーいどうも
稲葉山城です
SNSで投資のパフォーマンスが良かった方法が流れてきたので
記事にしました
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- 1位は亡くなってる人で2位は運用を忘れている人
- 安く買って高く売るのは理想論であり現実的ではない
- インデックス投資がプロの投資家に勝てる事は証明されている
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ブログの内容を動画で聞けたりブログ内容に補足が入ってますし
ブログでは書いてない事も話したりもしてます。
1位は亡くなってる人で2位は運用を忘れている人
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水瀬ケンイチさんの著書の「お金は寝かせて増やしなさい」
にあるデーターですが
まさかの1位は亡くなってる人で2位は運用を忘れている人
と言う結果が載ってます
買って読んだですけどそんなデーターあったかな？
って疑問もありますが忘れてるだけでしょうから
1位は亡くなってる人で2位は運用を忘れている人なので
気絶投資法が最強って事がすでにデータにあるって事なので
投資のパフォーマンスを上げたいのであれば
2位は運用を忘れている人になる事が最重要と言う事になります
何故このような結果になるかと言えば
下手に弄り回さないことが重要と言うことです
1965年から2015年から投資の最適と言われている
S&P 500の上昇率が約14,000%(140倍)になっていますが
普通は50年で上昇率が約14,000%(140倍)は耐えれません
人間の心理は単純で上がると売りたくなるので
当たり前ですがここがピークなのでは？って疑心暗鬼に駆られて
しまいます
未来でみればまだまだ上がってたなって分かりますが
そんな事は分からないので今売ることが最善と考えてしまうからです
50年で上昇率が約14,000%(140倍)したなんて言いましたが
普通は50年間保有なんて無理ですから
安く買って高く売るのは理想論であり現実的ではない
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投資の世界では安く買って高く売るが基本であり極意ですが
投資経験したら分かりますが
そんな事は理想論であり机上の空論でしかありません
何故なら人間には感情があるので安くなるともっと安くなるのでは？
って疑問が沸いてきますし高くなると一刻も早く売却したくなるのが
感情なので安く買って高く売るは普通の人には出来ません
安く買って高く売るは買っている金額によって難易度が
変化するので10万円分と1000万円分では
プレッシャーが違います
下手したら1000万円分なんて毎日自分の給料の金額が
上下するのでそんなプレッシャーに耐えれる鋼の精神がないと
普通は無理です
インデックス投資がプロの投資家に勝てる事は証明されている
敗者のゲームで書かれていますが
長期的な投資によるリターンの90％が資産配分
（資産アロケーションともいう）に依存しており、
銘柄選択やタイミング等による差はそれほど大きくない
と言うデーターがすでに証明されています
個人投資家のリターンを引き下げるのが、
売買回数の増加による手数料、あるいは売却時にかかる
税金であるというもきっちり書かれてますので
売買を繰り返すほど損って事は分かり切ってると本には書かれて
いますし
インデックス投資ならプロの投資家にも勝てる事は
すでに証明されていますし
有名投資家もS&P 500vsプロで勝負してS&P 500が勝った
事実もあるので
1位の亡くなってるのを真似する事は出来ませんので
2位の運用を忘れている人の真似をして忘れておきましょう
アバウト 投資や
稲葉山城 投資で調べるとこのブログが
出るので覚えておきましょう
投資は自己責任で
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