はーいどうも
稲葉山城です
金融商品って数年で劇変するなって感じたので記事にしました
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- 金融商品はこの数年で新しいのが登場や劇的な変化をしている
- 大勢の投資のイメージは何十年前のイメージを引きずったままだし新しい情報は入ってこない
- これからも新しい金融商品は登場するので時代遅れにならないようにするのが大事
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金融商品はこの数年で新しいのが登場や劇的な変化をしている
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投資信託の場合は数年前までは手数料が高くて儲からないってのが
通説で確かにその通りでしたし
投資信託は6000近い銘柄があると言われてますが
ほとんどが売ってる金融機関だけが儲かるようなクソ商品ばかり
でしたがこの数年で劇変しています
数年前は信託報酬が5%や3%などがザラで日本のアクティブファンドが
しか買えないような投資信託が主流でしたが
楽天・全米株式インデックス・ファンドが登場は2017.09.29に
登場して信託報酬が0.132%などが登場したり
低コストをめざし続ける「eMAXIS Slim」シリーズなど登場で
信託報酬が格安などがゴロゴロ存在しています
S&P500の投資信託も大勢の投資家が希望してましたが
2017年に登場してiFree S&P500 インデックスや
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)も登場しました
楽天全米やS&P500が登場してまだ3年しか経過してないのです
ロボアドバイザーで有名なウェルスナビも2016年に登場して
まだ4年ですし同じ年にはワンタップバイ(One Tap BUY)のような
お手軽投資も登場しており
おつり投資ではTHEO+ docomo、マメタス、トラノコ
も登場してまだ数年しか経過していません
さらに数年で米国株や世界中の株式投資や米国ETFや海外ETFなども
買える環境が整備されて今や手軽に買える時代が来ています
簡単に言えば5年間ぐらいで信託報酬が安い投資信託が登場したり
ロボアドバイザーやおつり投資など登場してるので
この数年間投資から遠ざかっている人は浦島太郎のような
状態と言えます
大勢の投資のイメージは何十年前のイメージを引きずったままだし新しい情報は入ってこない
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大勢の人は投資=危ないで思考停止しているのが現状で
上で言ったように投資の環境は数年で劇変しているのに
その変化を知る事はありませんし
インデックス投資してれば20年ぐらい時間を掛ければ
ほぼ儲かる確率なのも知りません
何故大勢の人は新しい情報が入ってこないかと言えば
つみたてnisaやワンタップバイ(One Tap BUY)はテレビcmなどでも
流れていますが投資=危ないで思考停止しているので
調べないし知ろうとも思わないので
さらに言えば日本ではお金の話は禁止なので投資の話は
出ないので新しい知識もつかなければ投資をしようと言う発想も
生まれないのでほとんどの人は新しい金融商品が登場しても
知らないですし知っても自分には関係ないで思考停止しているのです
これからも新しい金融商品は登場するので時代遅れにならないようにするのが大事
この数年で金融商品は劇変したと言いましたが
当たり前ですが今後も新しい金融商品は登場するので
常に最新情報をチェックする必要があります
最新の金融商品が儲かるかは話は別ですが新しいのを知ってれば
選択肢の幅が広がるので選択肢が少なくて選ぶのが困難だったけど
新しいのが登場して選択肢が広がる事もあるので
時代遅れにならないように気を付けましょう
アバウト 投資や
稲葉山城 投資で調べるとこのブログが
出るので覚えておきましょう
投資は自己責任で
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