はーいどうも
積立NISA(つみたてNISA)のアセットアロケーション
について書きたいと思います。
- ↑YouTubeのチャンネルとメルマガ登録お願いします
- アセットアロケーションとは?
- つみたてNISA「積立NISA」のアセットアロケーション(資産配分)は?
- つみたてNISA「積立NISA」のアセットアロケーションで初心者におすすめ
- つみたてNISA「積立NISA」のアセットアロケーションでリターン重視
- つみたてNISA「積立NISA」のアセットアロケーションでリスクを取りたくない
- つみたてNISA「積立NISA」のアセットアロケーションでハイリスク・ハイリターン
- 関連記事
- 他のおすすめ記事
メルマガ https://mail.os7.biz/add/tHDF
↑YouTubeのチャンネルとメルマガ登録お願いします
ブログの内容を動画で聞けたりブログ内容に補足が入ってますし
ブログでは書いてない事も話したりもしてます。
メルマガではブログに関する事やお金に関する事を発信します
アセットアロケーションとは?
アセットアロケーションとは、日本語で「資産配分」を
意味しており、現金、株式、債券、不動産、金(GOLD)
などを事を指しています。
投資のリターンは90%がアセットアロケーション(資産配分)
で決まるとまで言われてるので重要な意味合いを持ちます。
つみたてNISA「積立NISA」のアセットアロケーション(資産配分)は?
スポンサードリンク
株式100%で問題ありません
20年の長期で考えると株式ではマイナスになる可能性は
極めて低いと言えます。
主要インデックスのリターン
TOPIX トピックス (配当込み)
日経平均株価
MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス (ACWI) (円)
MSCI コクサイ・インデックス (KOKUSAI) (円)
MSCI エマージング・マーケット・インデックス (円)
MSCI ヨーロッパ・インデックス (円)
MSCI BRIC (円)
MSCI チャイナ (中国) (円)
S&P 500 (配当込み) (円)
ダウ平均 (円)
NASDAQナスダック総合 (円)
インデックスファンドの指数となる13の全てが
過去の20年間はプラスになっているので
その為につみたてNISAの投資対象「資産配分」では
国内株
先進国株
新興国株
国内債券
先進国債券
新興国債券
REIT(不動産)
国内株、先進国株、新興国株のみで考える必要性があります
国内債券、先進国債券、新興国債券、REIT(不動産)
を組み入れるとリスクは減りますがリターンも減りますので
リスクが高い株式だけで儲かる可能性が高いので
株式だけで良いと考えています。
つみたてNISA「積立NISA」のアセットアロケーションで初心者におすすめ
スポンサードリンク
楽天・全世界株式インデックス・ファンド
信託報酬 0.2296%
北米52,9%
欧州24,5%
太平洋13,9%
新興国8,5%
中東 0,2%
と文字通りに全世界に投資が可能です。
全世界の47国に分散投資してます。
楽天・全世界株式インデックス・ファンドの
メリットでもデメリットでもあるのが
分散しすぎて米国株のみよりリターンが低いんですが
米国株が衰退した時の保険にもなります。
現在は米国株のリターンが良いですが20年後には
逆転してるかもしれませんし
逆転してない可能性もあります。
全世界に投資するのがメリットかデメリットかはアナタが
判断しないとダメです。
つみたてNISA「積立NISA」のアセットアロケーションでリターン重視
スポンサードリンク
楽天・全米株式インデックス・ファンド
信託報酬 0.1596%
この投資信託で米国株の全部の銘柄に
近い約4000の株式を買う事になります。
米国の株価が上がれば上がるほど
楽天・全米株式インデックス・ファンドも上がっていきます
米国株の歴史では100年以上右肩上がりと言う
歴史があるので買って保持するだけで
最大のリターンが掴めます。
ただ20年後も米国株が高いリターン出すかは誰にも
分かりませんので停滞すれば大きなリスクにもなります。
つみたてNISA「積立NISA」のアセットアロケーションでリスクを取りたくない
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
信託報酬 年0.60%±0.02%
世界30カ国以上の株式と10カ国以上の債券に分散投資で
株式と債券の投資比率は原則として50:50なので
リスクとリターンも低く設定されています。
投資信託の中でも12年運用されているので
実績を重視するならこれが良いでしょう。
つみたてNISA「積立NISA」のアセットアロケーションでハイリスク・ハイリターン
ひふみプラス(ひふみ投信)
信託報酬 1.0584%
5年間の平均リターンが27.48%と脅威の成績を残してますが
最近では低迷しており1年で-12.91%と低い数字を出してます。
主要インデックスのリターンの表を載せてますが
あの13の指数は平均を取るためのインデックスファンドで
誰が運用しても同じ数字になりますが
ひふみプラス(ひふみ投信)はアクティブファンドで
指数に勝つのが目標で運用されてるので
全てファンドマネジャーの腕前に掛かっています。
アクティブファンドの場合の場合は20年間運用して
凄いマイナスの場合もありますし
凄いプラスの場合もありますので
まさにハイリスク・ハイリターンとなっていますので
上級者向けとなっています。
アクティブファンドはインデックスファンドに
7割から8割負ける事がデーターで分かってるので
普通に考えれば負けますけどどうなるかは
プロの運用の結果になりますので
積立NISA(つみたてNISA)のアセットアロケーション
に書いてきましたがどの商品を買うかはアナタしだいなので
スポンサードリンク
投資は自己責任で
ランキング参加してるのでクリックお願いします
関連記事
p>
にほんブログ村
米国株ランキング ブロトピ:今日のブログ更新 ブロトピ:ブログ更新しました♪
他のおすすめ記事