はーいどうも
【リストラ時代】リストラに備えて
お金の運用を考えるって記事になります。
- 人手不足なのにリストラが続く時代
- リストラに合っても良いようにお金に少しでも増やしておく
- 資産運用はしないと逆に損をする
- リストラに備えてお金の運用を考えないといけない時代
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人手不足なのにリストラが続く時代
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みずほは1万9000人
三菱UFJは9500人
三井住友は4000人
AIなどがに代替えされる
富士通
・富士通が5000名規模の従業員を配置転換
総務や経理などの間接部門で、
研修を通じて営業職やシステムエンジニアとして育成
適正のないものはリストラされる
他の大企業でもリストラが相次ぐ
コカ・コーラ社や花王、カネボウ、三菱、日本積運、グリー
などなどです。
日本はクビを切りにくいですがそれが日本の成長を
止めたと言っても過言ではありません
無能でも仕事しなくても正社員と立場だったので
経済が成長期はそれでも良かったんですが
成長期から停滞期から衰退期に移行したので
昔のように無能や仕事をしない社員をどんどんリストラする
時代になってきたと言っても良いでしょう
効率が悪い部署や採算が合わない部署はどんどん淘汰される時代に
なってるって事になります。
リストラに合っても良いようにお金に少しでも増やしておく
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今後日本もどんどんリストラは増えるでしょうし
そうしないと企業は生きていけないので
仕方ない事になります。
２０代や３０代でリストラでも再就職は可能でも
４０代後半や５０代では厳しいので
若い内から投資して少しでもお金を増やしておく
毎月３万円を投資信託で年４％で２８年を運用すれば
元本は1008万円ですが1837万円になります。
大卒の22歳から50歳にリストラされたって想定ですけど
普通に貯金するよりも800万円多いだけで
精神的には少し余裕が出る。
リストラされてたら無収入になるので
毎月、毎月絶対にお金は支出があるので１円で多い事に
越したことありません。
お金の運用なんてして損をしたらと考える事を時点で
間違い
資産運用はしないと逆に損をする
資産運用を考えて一番恐れる事は損をする事ですが
資産運用をしなければ損をしないのか？と言われたらNOです。
何故ならこの世の中はインフレが原則ですので
お金の価値はどんどん下がってくるからです。
分かりやすい例で言えば１９５０年の大卒初任給（公務員）4.223円
ですがこれを後生大事に残したままで意味はありましたか？
答えはNOです。
インフレによって物価が上がってるのでお金の価値は
どんどん変化していくので現金のままでは価値は下がるので
結果的に資産運用をしないと損をする事になります。
「株式投資」（ジェレミー・シーゲル著）より
もっと長い例で言えば２００年経つとどうなるかのデータ
がありますが２００年前の１ドルを資産運用するかしないかで
結果で言えば株式投資すれば２００年後には約６０万倍で
６０万ドルになってますが
１ドルは２００年後に０，０７ドルまで価値を下げてます。
これだけでもお金がインフレに弱いかが分かります。
リストラに備えてお金の運用を考えないといけない時代
ほとんどがお金があれば解決すると言っても良いです
リストラされてもお金があれば働く必要はありませんし
生きていく上でお金は絶対に必要です。
この世の中は大企業は１％なので９９％は
中小企業に勤務しています
大企業でもリストラが起きる時代なのに中小企業は
さらに激化すると考えても良いでしょう。
そうなれば１円でも多くお金を残したり増やすのは
当たり前の事でお金の運用してない事が
異常だったと言えます。
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