はーいどうも
初心者が投資信託を始めるなら積立投資が良いのと
ネット証券が良い理由について書きます。
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投資信託が初心者でもおすすめの理由
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投資信託の積立投資は楽なのが理由の一つで
投資した事ない人のイメージでは投資は
パソコンやスマホをずっと見ながら売り買いをしてる
イメージですけど、してる人はしてますが
してない人はしてないのが現実です。
投資信託の場合はが株式投資のようなリアルタイムでの
売り買いではなくて1日1回なのでそんな事はありえませんし
投資信託の場合は長期投資が基本なので
短くても5年とか長ければ何十年も保有してます。
保有してるって事は基本放置してるだけなので
何もしなくて良いので初心者に投資信託でおすすめしてる
理由です。
投資信託で積立が初心者におすすめな理由
投資信託を買っても運用はプロがするので
買ってもする事は「買い」と「売り」をするぐらいで
「買い」のタイミングは適切なタイミングなんて
存在しませんのでそれなら積立で投資信託を買えば
実質する事は「売り」だけになります。
定期的に買うのはドルコスト平均法と言われていて
図のような感じになります。
ドルコスト平均法は万能ではないですが
買うタイミングを考える必要性がないのが最大のメリットです。
買うタイミングに悩みたくないし買うタイミングが
分からないなら積立投資でドルコスト平均法にしておくのが
無難ですので
投資信託で積立が初心者におすすめな理由って理由です。
投資信託積立が初心者がネット証券が良い理由
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普通は銀行や証券会社に行って買うのが投資信託の
普通ですが
この普通がやっかいで銀行や証券会社は初心者を食い物にします。
食い物と言えば言い方は悪いですが会社としては当然の事なので
会社は利益を出すのは当たり前で
そこに勤めてる人は自分の利益を求めます。
昇進やボーナスに影響するんだから当然です。
じゃあどうやって利益を出すかと言えば会社が儲かる
商品を売るんですが初心者に売るのが一番楽なんです。
何故なら知識も経験もないので適当に言えば
銀行や証券会社の言葉は専門家の言葉なので信じるし
年寄りの中では銀行を無条件で信頼する人もいるのでカモです。
分かりやすい例をこちらに用意しました。
三菱東京UFJ銀行投資信託で例を出せば
投資信託ランキングの販売額ランキング6か月
サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジなし)
<一括購入の場合>
購入金額(*)×3.24%(消費税抜3.00%)
<投信つみたて(継続購入プラン)の場合>
購入金額(*)×2.268%(消費税抜2.100%)
の購入手数料を取り
(信託報酬)年率1.836%です。
ゆうちょ銀行ファンドランキング販売金額ランキング(1か月)
東京海上・円資産バランスファンド
(毎月決算型)【愛称:円奏会】
購入時手数料 5百万円未満
1.62%(税抜き 1.5%)
信託報酬 年率0.9072%
楽天証券 楽天・全米株式インデックス・ファンド
購入時手数料 なし
信託報酬 年率0.1696%
この3つを比べれば分かりますが
三菱東京UFJ銀行もゆうちょ銀行も購入手数料を
取って利益を出してます。
さらに信託報酬を高く設定してるのでこれだけでも
儲かります。
具体例で言えば100万円分の投資信託を買えば
手数料3%の時点で97万円からのスタートで
手数料0%なら100万円のままです。
信託報酬はさらに差が出るので
例え0,01%での違いを気にしてください
これも読んでの通りです。
投資信託を保有してる間にかかる費用です。
例えば信託報酬が年0,3885%をÀとして
年1,575%をBとします。
購入手数料と信託財産保証は0としての前提です.
100万円の投資信託でしてずっと保有してる前提です。
À
1年 99,61
3年 98,84
5年 98,08
7年 97,31
10年 96,19
B
1年 98,44
3年 95,38
5年 92,43
7年 89,56
10年 85,43
10年で 10,76で10万7600円の差がでます。
銀行や証券会社は手数料で稼いで信託報酬でずっと稼ぐ
最強の方程式でしたが
ネット証券では手数料0で信託報酬をどんどん安い
商品を出してるので
ネット証券が良いって理由でだからネット証券で
初心者は投資信託の積立はネット証券でしましょう
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