はーいどうも
株式の所有の国別所持率は１００％に偏ってるブロガーです。
２０５０年には９，５１５万人に人口が減る日本
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国土交通省のデーターですが
今後日本の人口予想図です。
はっきり言って地球上で人口が急速に減って高齢化して行った
国家は過去に存在しないので日本がどうなるかは
歴史上の文献を見ても分かりませんが
衰退していく事は間違いありません。
下手をすると現在は凄い贅沢をしてたって未来の日本の人は
言ってるかもしれません。
日本の総人口は２０５０年には、約２５％の３，３００万人減少し
９，５１５万人となります。
そして、高齢化率は２０％から４０％へ上昇します
生産年齢人口は、８，４４２万人（６６．１％）から
４，９３０万人（５１．８％）となります。
人口＝経済なので投資をするのは今後も右肩上がりの国にするのが
一つの正解と言えます。
人口が増えれば増えれば消費されていくので企業の
業績は上がっていくので当然株価にも影響あるので
未来を考えると日本に投資をしても旨みを得れるチャンスは
少なくなってきます。
アメリカは２０５０年に３億９０００万人になる
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2015年のアメリカの人口は3億1900万人で
その後は5年毎に1000万人程度の人口増加が見込まれており
2050年台に4億人を越えると予測されています。
上でも書きましたが人口＝経済なので
５年間で１０００万人の増加が予想されてるアメリカですが
日本の場合ですが１人で生涯使うお金は２億円と言われてます。
アメリカも１人で生涯２億円使うかは不明ですが日本とそう変わらない
と想定するだげでも人口は一人増えていくだけで
アメリカの平均寿命の７８歳ぐらいなので７８年掛けて
２億円が消費されることになります。
人口の観点から考えただけでも
先進国でも少子化が問題視されてますが
勿論アメリカでも少子化が問題視されてますが
世界中から移民がどんどん押し寄せてきますので
人口が増加するのです。
今の日本なら地方から東京に来るような感じではないでしょうか
人口が増えると言う事は天才を生み出す可能性が増えたり
世界的な大企業を作り出す可能性が増える事にも繋がります。
あとは円を１００％所持のリスクを減らすと言う意味合いもあります。
今は世界３大通貨はドル、円、ユーロと言われてますが
日本がどんどん人口が減り経済力が落ちていき
２０５０年にはGDP（国内総生産）が
世界８位まで落ちると言われてるので果たして
世界８位の国の通貨が世界３大通貨のままなのか？
って疑問があるので。
通貨に詳しくないのでどうなるかは分かりませんが
円１００％のリスクを回避って意味でも米国株を買って
２０５０年でも世界１位？のドルを持っておくのはどうでしょうか？
投資は自己責任で
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