はーいどうも
VISA(V)の第1四半期の決算が発表されたので
その事の記事になります。
VISA(V)の第1四半期の決算内容
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決済ネットワークの米ビザの1-3月(第2四半期)決算では
ミレニアル世代に好まれる
デビットカードの支出の伸びが引き続き
クレジットカードを上回った。
同社は2018年9月通期の業績見通しを引き上げた。
1-3月のデビットカード支出は16.3%増加。クレジットカード支出は13.7%増だった
。バサント・プラブ最高財務責任者(CFO)は
アナリストとの電話会議で
「この四半期にデビット事業はあらゆる面で好調に見えた」
と語った。
収入は前年同期比13%増の51億ドル(約5580億円)と市場予想の48億2000万ドルを上回った。
純利益は26億ドル(1株当たり1.11ドル)と、
前年同期の4億3000万ドル(同18セント)から増加。
アナリストの予想平均(1.02ドル)を上回った。
VISA(V)はまだまだシェアが残ってるので今後も伸びる
VISA(V)と言うかクレジットカードのシェアですが
今後も伸び続けるのが予想されます。
ビザは世界200か国で使えますが
2016年の段階で売り上げは地域別売上高では
米国52%、残りが海外と言う状態なので
アメリカだけでも人口3億だけで売り上げの半分を
占めてるので他の国ではまだまだ他のカードや現金って
考えてますので
日本ではまだまだクレジットカードの需要はいくらでもある
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日本で言えば10%ぐらいがクレジットカードの
使用率らしいですがこれが全部の買い物なのか
一部でもなのか不明ですが
90%も顧客がいる事になります。
人口で言えば1億人以上が顧客になる要素って事です。
株主だけどVISA(V)を持ってない 笑
一応株主ですけど俺の主力はまだ現在JCBカードです。
そろそろVISA(V)を持たないとな
クレジットカードはネットで買い物する以外では
まだ使用してないです。
地元のスーパーがまだ現金のみって理由が原因ですが
日本ではまだまだ現金主義が横行してるのは
日本円に信用があるしクレジットカードが
使えない店がまだまだあるのが原因と言われてます。
ですが世界的にはキャッシュレス化が進んでるので
いずれ日本もキャッシュレス化の波は
来るはずなのでVISA(V)の売り上げは伸びるはずです。
東京オリンピックに向けてキャッシュレス化が進む
訪日外国人が2015年の1,974万人に対して
2020年には4,000万人に達すると予測されているので
キャッシュレス化をさせる必要性があるので
特に中国では屋台ですらスマホ決済が当たり前の
時代なのに日本に来たら20世紀に戻ったみたいって
記事を読んだ事もあるますし
皆さんも時代遅れにならないようにVISA(V)の
カードを持って買い物をしましょう
投資は自己責任で
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