はーいどうも
米国株が停滞してるけどつみたてNISAで米国株の投資信託を
続けても問題ないか悩んでる人向けの記事です
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永遠に株価は上がらないし永遠に株価は下がり続ける事はない
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s&p500の10年チャートになりますが
2022年1月から下落しておりそれから停滞しているって感じに
なっていますが
このままずっと停滞したりもしくは株価が下落していったら
どうしようって考えてしまうのが人間です
永遠に株価が停滞したり下落することは絶対にありません
s&p500の63年のデーター
1960年1月 始値58
1970年1月 始値92
1980年1月 始値135
1990年1月 始値330
2000年1月 始値1320
2010年1月 始値1252
2023年5月3日 始値4090
このデーターを見ると分かりますが長い目でみれば
s&p500はずっと上昇していますが
今回のように何年も停滞や下落はありますが
永遠に株価が上がり続けた事もないし永遠に株価は下がり続けた
歴史はないんです
s&p500で例えてますがダウ平均も同じような動きをしてるので
割愛してます
米国株が暴落や停滞すればたくさんの買えるのでむしろお得
つみたてNISAで買ってるなら毎月どれぐらいの金額を買ってるかは
分かりませんが投資信託の場合は
投資信託の基準価格が安ければ安いほどたくさん買えますので
むしろ米国株は何年か暴落か停滞する方がお得になります
俺は大和-iFree S&P500インデックスを買ってますが
2018年5月は7692円で7137口買えたのに
2023年5月は7692円で3394口しか買えてません
大和-iFree S&P500インデックス
2018年5月には基準価格が10800円だったのが
2023年5月には基準価格が22663円になってるので
同じ金額で買える口数が減ってるのです
積立投資は暴落がある方がリターンが高いって事は
過去のデータで分かってる事なので
米国株が暴落したり停滞したら将来のリターンが高くなるって
逆に喜んだ方が良いです
米国株の投資信託の未来は明るいので投資を続けて問題ない
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米国株の将来は明るいと言われており
いくら株価が暴落したり停滞しても心配はしなくても問題ありません
理由としてその1
先進国で唯一で人口が増加すると言われています
今は米国人の人口は3,3億人で2050年には3,8億人に増えると
言われています
30年間で人口が5000万人増えるって事はありとあらゆる需要が
増加するって事を意味します
経済成長するって事になります
理由その2
米国では株価を上げない経営者は無能で追放されるし
経営者や幹部は自社株を保有しており株価=自分の財産が増える事を
意味してるので頑張りが違います
あとアメリカ人の半数近くは投資をしてると言われてるので
株価の注目度が大きい
理由その3
アメリカには世界中から優秀な人材が集まる
日本の経営者を見るとほとんどが日本人ですが
アメリカの経営者は人種は様々で世界中の頭脳が集まっています
単純に1億人と79億人どっちが優秀な人間の可能性が高いかって話です
理由その4
世界はどんどん豊かになっており投資人口はどんどん増加するので
案外知らない人は多いですが世界中でどんどん経済成長しており
貧乏な人は減ってきてます
お金を持つ人が増加すれば投資する人は当たり前ですが増加しますし
どこに投資するかと言えば世界1の国家のアメリカの
集中します
日本も投資する人は数百万人と言われてるので
投資人口はいくらでも伸びる可能性はありますし
当然ですが米国株に投資する人も増えるって話です
こんな理由から米国株の投資信託を積み立て投資を
続けても問題ないと考えています
当たり前ですが投資には絶対はありませんので
明日にアメリカに隕石が落ちてアメリカが消滅する可能性は
0ではないので
投資は自己責任で
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