はーいどうも
朝は１０チャンネルを３０分だけ見るようにしてますが
NYダウ反落 終値665ドル安なんて珍しいニュースをしてました
- やはり歴史通りに株価の調整か？
- 減税後のダウ平均は２割か３割の調整に入る？
- 何故データーを知ってたのに新規株を買ってしまったのか？
- 減税の弱気相場は１年は続くのが２回続いてるので３回目？
- チャートのデーターを見ると波を打つかずっと沈むか？
- バーゲンセールの訪れなのか？
- 関連記事
やはり歴史通りに株価の調整か？
チャートは関連記事の
税制改革法案の決定すれば歴史を振り返ると
株価調整してるがどれぐらい下がるのか？
の記事にあるので今回は乗せてませんのでそちらを見て下さい
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カーター減税後のダウ平均の時は
78年11月に法人税率が48％から28％に引き下げて
１９７８年１１月の９１７から
１９８０年３月の７３７が最安値になってます。
レーガン減税後のダウ平均
81年7月に法人税率が28％から20％に
１９８１年４月の１０３１がピークで
１９８２年の８月の７７０が最安値に
なっています。
減税後のダウ平均は２割か３割の調整に入る？
カーター減税後のダウ平均の時は２割
レーガン減税後のダウ平均の時は３割
過去２回のデーターしかありませんが
２割から３割の下落が予想されます。
何故データーを知ってたのに新規株を買ってしまったのか？
いや様子を見ようと思ってたんですけど
１月はいきなりガンガン株価が上がるので
焦ってしまいました。
うわああこの上昇気流のような株価上昇に
乗らなければもったいないなんて思ったのが
悪かったようです。
減税の弱気相場は１年は続くのが２回続いてるので３回目？
もし今回の調整が減税特融のモノであれば
１年は弱気相場が続きのがデーターが示してるので
俺のようなチャイナショックも経験した事もない
新参者には辛い相場になるでしょう。
チャートのデーターを見ると波を打つかずっと沈むか？
過去２回のデータを見ると
カーター減税後のダウ平均は波を打つように
上がったり下がったりの繰り返しです。
レーガン減税後のダウ平均は一旦下がると
ずっと１年ぐらい横に一曲線を描いてるます。
その後に上昇してるので
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バーゲンセールの訪れなのか？
歴史を見ると米国は調整や暴落はあるものの
ずっと株価は上昇しているので
今回弱気相場になるのであるならば
バーゲンセールが開催されててるのと同じになります。
ですが現状はお金がないので
もしかしたらバーゲンセール乗り遅れる可能性があるので
夏ボーナスまでまとまったお金が入らんないと
何も買えないのが現状です。
１年弱も弱気相場が続くならある程度は
買えるとは思いますが
人間なのでビビッて逃げ出さないようにしたいと考えてます。
何を買えば良いのかをじっくり考えていきたいと
考えてます。
すでに買っている株をナンピン買いか？
買っているＥＴＦを買うのか？
新規の株を買うのか？
新しいＥＴＦなのか？
ある意味贅沢な悩みとも言えるでしょう
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