はーいどうも
投資信託インデックスおすすめについて書きたいので
今回は投資信託インデックスおすすめについてかきます。
- 投資信託初心者はインデックスがおすすめな理由
- 投資信託初心者はインデックスを選びましょう。
- 投資信託インデックス５銘柄おすすめ
- 投資信託インデックスおすすめの中に日本が入ってない理由
- 関連記事
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投資信託初心者はインデックスがおすすめな理由
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投資信託を始めようと考える初心者が
一番悩むのはやはり投資信託の種類の多さでしょう。
実際俺も投資信託を始めようと考えた時に一番悩んだのが
銘柄選びですから。
投資信託初心者はインデックスを選びましょう。
インデックスって何？って人はインデックスとは
指標と連動するって考えたらいいです。
一番有名で分かりやすいのは日経平均株価です。
日経平均株価が上げ下げすればインデックスも同じ動きを
するので平均が取れるので投資初心者には凄い楽です。
投資信託インデックス５銘柄おすすめ
楽天・全世界株式インデックス・ファンド
（信託報酬年0.2396％)
商品の特徴としては全世界と書いてるように
世界中の株式を買ってる事になります。
約7,500銘柄に分散投資になります。
先進国、新興国、日本のどこかが株の値動きが
が悪くても他の国がカバーしてくれますので
おすすめの投資信託の一つです。
世界的に人気の
バンガード・トータル・ワールド・ストックＥＴＦ
を買ってるのと同じなので世界的に信頼があります。
楽天・全米株式インデックス・ファンド
（信託報酬年0.1696%税込）
この１つの投資信託でアメリカのほぼ全部の株式を
購入してる事と同じになります。
世界１位の米国だけですがそれで充分って意見も
あるのでおすすめの投資信託の一つです。
世界的人気のバンガード・トータル・ストック・マーケットETFを
買ってるのと同じ意味があります。
ブロガーもバンガード・トータル・ストック・マーケットETF
を保持してます
iFree S&P500インデックス
(信託報酬年０.243%)
ダウ平均と並ぶ有名な指標のs＆ｐ５００です。
１００年以上右肩上がりの実績がある指標です。
ブロガーもiFree S&P500インデックスを
つみたてNISAで買っています。
eMAXIS Slim 米国株式（S&P500）
(信託報酬年0.160%)
iFree S&P500インデックスとの違いは信託報酬が
eMAXIS Slim 米国株式（S&P500）の方が安いって事以外は
まったく同じです。
eMAXIS slim 先進国株式インデックス
(信託報酬年0.11772％)
日本の株式を除く先進国の株式を集めています。
米国だけで６割を占めていて２位でもイギリス、フランス
と先進国の比率が続いています。
投資信託インデックスおすすめの中に日本が入ってない理由
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日経平均株価、TOPIX、ジャスダックインデックス
この３つの代表する指数のおすすめ銘柄が
入ってないのは日本に期待出来ないから。
アベノミクスで株価は上がりましたが
バブル時代の最高値を更新してないのには
先進国では日本だけで他の先進国は最高値を更新してます
さらに言えば少子高齢化、増税、日本の株式は
外国人が５割で外国人の遊び場となっている
日本の株式市場を買うメリットがないからです。
日経平均株価、TOPIX、ジャスダックインデックス
が入ってない理由です。
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