はーいどうも
つみたてNISAが今後はいつでも20年投資出来るように
なるそうなので記事にしました。
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- つみたてNISAは今まで2037年とは知らなかった
- つみたてNISAは今後はいつでも20年間投資出来るようになる予定
- つみたてNISAはもっと条件を緩くするべきそうすれば加入者が増える
- 税制優遇すると税収がなくなってしまうって不安があるがしない人は永遠にしないので問題ない
- つみたてNISAの知名度がそもそも低すぎる
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つみたてNISAは今まで2037年とは知らなかった
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「つみたてＮＩＳＡ」の投資期限を今の2037年から延長
ってニュースが流れましたが
今ままでも出来ると勘違いしてました。
そもそも常識で考えればつみたてＮＩＳＡ20年間運用と
言われてたのでえ？2037年までなの？って感じです。
いつでも20年って完全に思い込んでたので気にしてませんでした。
つみたてNISAは今後はいつでも20年間投資出来るようになる予定
貯蓄から投資への政府のスローガンを掲げていますので
つみたてNISAは今後はいつでも20年間投資出来るように
するそうですが最初からしておけよってツッコミを入れたいです
あくまで現段階では２０年間確保できるように延長・
恒久化を求めているそうなので
年末にまとめる来年度の与党税制改正大綱に盛り込む
らしいのでまだ確定ではありませんので。
つみたてNISAはもっと条件を緩くするべきそうすれば加入者が増える
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現段階では2037年までとなってますが
一生の恒久化をするべき
英国のISAは非課税額1億4400万円で死ぬまで非課税と
なっています。これを参考に作られているので
これと同じようにするべきと考えています
さらにつみたてNISAは現在は成人しか使えませんので
ジュニアNISAも存在しますが
2023年12月末にジュニアNISAの制度が終了しますし
つみたてNISAだけでもメンドクサイのにジュニアNISAと
分かれているのがさらにメンドクサイので
0歳から加入出来て一生の恒久化にすれば良い
次は年40万円が非課税となってますが
この金額が少なすぎる
月にすると33333円となりますが中途半端だし
金額が少なすぎると言われてるので
年120万円を非課税にして月10万円は非課税に
すれば安すぎてしない層を取り込めるし
始めるメリットとして強調しやすい
税制優遇すると税収がなくなってしまうって不安があるがしない人は永遠にしないので問題ない
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金融庁主催の投資家向けイベント
「つみたてNISAフェスティバル 2019」で
金融庁の遠藤俊英長官が
私は20年前、財務省の主税局にいた。どこで査定してくるかはよく分かる。税制優遇は日本のあらゆるところから来るので、主税局は大変。要望を端から聞いたら税収がなくなってしまう。どこかでプライオリティを付けなくてはいけない
と発言していますが税収がなくなってしまうと危惧してますが
絶対にそんな事はない
つみたてNISAを恒久化や年間の金額を増やして欲しいと
書きましたがはっきり言いますがこの恩恵を受けれる人は
絶対に少数派になります。
現在なら増税でポイント還元すればお得なのにしない人は
山のようにしますし、格安スマホを使えば携帯料金も安くなりますが
使ってない人の方がむしろ多い
人間は分からない、メンドクサイと考えるとそこで
思考がストップしてしまうので
どれだけつみたてNISAの条件を良くしてもしない人は
永遠にしないし
そもそも投資が嫌われてる日本で急速に投資人口が
増加する事はまずありえない
さらに言えば日本人は周りがしてるからする文化があるので
投資は少数派のままなら周りがしてないからしない
って事になります。
つみたてNISAの知名度がそもそも低すぎる
周りの友人や知り合いでつみたてNISAを知ってるか？と
聞いてもほとんどが知りません
テレビでＣＭで放送はされていますが
わずか15秒では何も伝わらないので無意味。
むしろテレビドラマ化してつみたてNISAを宣伝するぐらいの
気概がないと庶民には絶対に伝わないし
知名度は上がらないので
金融庁はつみたてNISAをもっとプッシュするべき
投資は自己責任で
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