A-BOUTの初心者資産運用方法

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日々の生活が苦しい高齢者が増加中!!親を老後破産や老後貧困になると自分の返ってくるよ

 

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はーいどうも

自分の生活の日々だけで親の現状を理解してないと

困るのは自分なので記事にしました。

 

 

 

 

 

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高齢者世帯で「苦しい」と答えた割合は55%いるのが現実

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親が老後破産や老後貧困にならないか

事前に調べておく必要があります。

仮に親が定年退職して年金で生活してても

今までの蓄えを切りくずして生活してる場合があるからです。

 

男性は「81.09歳」、女性は「87.26歳」と平均寿命と

なってるので親が現在65歳なら短くても16年以上は

生きる事を考えなければなりません。

 

親が亡くなるまで親の資産が続けば良いですが

生きてる間に資産が尽きれば後の面倒は子供の自分が

見る必要があるので。

 

仮に81歳で資産が尽きたとしても親が100歳まで

生きれば19年間生活費などを出し続ける必要があります。

 

親に貯金の7割ほど貸したし、毎月生活費を渡してる俺と兄弟

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親が老後破産や老後貧困になるとは思ってなかった

ので生活が苦しいと言うので当時の貯金を使う予定も

なかったので貯金の7割ほど貸したと言ってますが

返すアテがないので事実上のプレゼントです。

 

俺の場合は独身なので貯金を上げても問題ないですが

兄弟は結婚して子供がいるので貯金を渡すわけには

いかないので毎月生活費を渡してますし

俺も毎月生活費を渡してます。

 

おそらくあと10年以上は生活費を渡し続ける必要があるので

両親とも健在なのでまだまだ平均寿命まで

10年以上あるのでもしかしたら100歳を超えるなら

生活費を30年渡し続ける必要がある。

これが親が老後破産や老後貧困になるって事です。

 

この時ばかりは兄弟が居てよかったと思ってますよ

一人っ子なら俺も道連れで貧乏になってしまうので

それだけ生活費を渡す額が増えるので。

 

親が老後破産や老後貧困になると子孫が貧乏になる可能性もありえる

上で俺は貯金を渡して生活費を渡してると言いましたが

親が長生きすればするほどお金が当然ですが

減って行きます。

 

そうなるとその子供が自分の老後の資金を貯められない

可能性は当然出てくるので自分が老後になると

自分の子供に頼る必要が出てくるので

これの無限ループに繋がる可能性が出てくる。

 

この無限ループに入ってしまうと抜け出すのが

容易でなくなってしまう

何故なら寿命はどんどん延びるので生活費を

渡す金額がそれだけ莫大になってくるのだから。

 

今は男性は「81.09歳」、女性は「87.26歳」と平均寿命

と言われてますが今の10歳以下は100歳まで生きるのが

当たり前と言われてるし医療もどんどん発展するので

どこまで長生きするか分からないので。

 

生活保護に頼る人を嫌がる人は一定数は存在する

誰かに迷惑はかけたくない、親戚に知られたくない

近所の目がある、世間体など理由は様々ですが

生活保護を嫌がる人は一定数います。

 

親が老後破産や老後貧困になれば生活保護に頼ればいい

と能天気に考えてると親が嫌がる可能性もありますので

そうなると親を見捨てるか援助するしかないので

自分に返って来るので注意しましょう。

 

親の資産を把握して何歳まで資産が持つのかを知っておくのか重要

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親の資産を把握してと簡単言ってますが

これは滅茶苦茶難しいです。

親は自分の子供に弱みを見せないので教えれるか!!

一喝されて終わる可能性はかなり高いです

 

それで引き下がってしまうと親が老後破産や老後貧困になると

自分に返ってくるので根気よく説得しましょう。

100歳ぐらいまで資産が残るかを計算しておきましょう。

 

100歳以上の人は6万9785人いるので全然珍しくもないので

平均寿命で考えてると想定外に長生きすると

これまた自分に返ってくるので。

親の貧乏は自分が困るだけなので注意しましょう

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