はーいどうも
投資信託はおすすめしないってネットなどであるので
その意見は数年前の話と感じたので記事にしました。
- 投資信託はおすすめしないのは手数料でボッタクリは過去の話
- 投資信託はおすすめしないのは信託報酬が高いのは過去の話
- 投資信託はおすすめしないのは優良商品が少ないからは過去の話
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投資信託はおすすめしないのは手数料でボッタクリは過去の話
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ネット証券が普及してなかった数年前までは
銀行や証券会社で売買手数料で３％とか１％とか
払うのは当たり前でこの時点で
投資信託を始める前からマイナスになってましたが
今はネット証券ではノーロードがあるので
手数料が無料があるので手数料でボッタクリなんて事は
通用しなくなってきました。
投資信託はおすすめしないのは信託報酬が高いのは過去の話
少し前まで信託報酬が３％とか１％とかが普通でしたが
この時点で長期なるほど手数料が取られるので
儲かりませんでしたが
iFree ⽇経225インデックス 信託報酬0.17％
たわらノーロード 先進国株式 信託報酬0.225％
ニッセイ新興国株式インデックスファンド 信託報酬0.339％
安い信託報酬を書きましたが
こんな感じで少し前までありえなかったぐらい信託報酬が
ゴロゴロ出てきてるのでこうなると他社も
この流れについて行く為に信託報酬を安くするのが
当たり前です。
投資信託はおすすめしないのは優良商品が少ないからは過去の話
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まだ投資信託の優良商品が少ないのは事実ですけど
少し前まではアクティブファンドで日本株で
手数料が２％とか信託報酬が２％のような
投資信託の商品しかなかったですけど
今はどんどん優良商品が登場しています。
「ファンド オブ ザ イヤー」Fund of the Year ２０１８
１位はeMAXIS Slim 先進国株式インデックス
２位はニッセイ外国株式インデックスファンド
３位はeMAXIS Slim 全世界株式（オール・カントリー）
４位は楽天・バンガード・ファンド（全米株式）
５位はeMAXIS Slim バランス（8資産均等型）
６位はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
７位はバンガード・トータル・ワールド・ストックETF（VT）
８位はeMAXIS Slim 米国株式（S&P500）
９位は楽天・バンガード・ファンド（全世界株式）
１０位はeMAXIS Slim 全世界株式（除く日本）
「ファンド オブ ザ イヤー」Fund of the Year 2017
１位は楽天・全世界株式インデックス・ファンド
２位はニッセイ外国株式インデックスファンド
３位は楽天・全米株式インデックス・ファンド
４位は野村つみたて外国株投信
５位はeMAXIS Slimバランス（8資産均等型）
６位はひふみ投信
７位はeMAXIS Slim新興国株式インデックス
８位はたわらノーロード先進国株式
９位はバンガード・トータル・ワールド・ストック
１０位はiFree S&P500インデックスファンド
ファンド オブ ザ イヤーを載せてますけど
楽天・バンガード・ファンド、S&P500など
インデックスファンドは世界で人気の海外ETFの指数など
と連動してるので
投資信託でダメな商品は多いので逆に優良商品が
まだ比率が少ないので逆にこれを買えって言いやすいのが
大きいです。
これからどんどん優良商品が市場を拡大するので
悪質な商品や儲からない商品は淘汰されていくはずです。
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