はーいどうも
将来年金が貰えるか不安って人って結構いるのではないかと
考えるので記事にしました。
- 年金の破綻は絶対にない！！その理由は？
- 年金は破綻しないが年齢引き上げか支給額は減るのは絶対
- もはや自分で年金を用意するのが当たり前の時代が来てる
- 個人型確定拠出年金イデコ（iDeco）のメリット
- 勿論デメリットも存在します
- 個人型確定拠出年金イデコ（iDeco）のおすすめ商品
- 年金を貰う前に生活費も見直しは絶対に必要
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年金の破綻は絶対にない！！その理由は？
将来年金が破綻するのではないか？と
言われてますがそれはないと言い切れます。
何故なら支給年齢を上げればいいだけですから
それか支給額を減らせばいいだけ
そんなの詐欺だ！！破綻してるじゃないか？
なんて言われそうですけど払えなくなるから破綻に
なりますが
極端な事を言えば支給年齢を１２０歳にして
支給額を１億円にするなんて手も出来ます 笑
国民は納得しないでしょうけど
それか支給年齢をそのままで１円の支給にすれば
払ってるので破綻した事にはなりません
払ってるので 笑
まぁこんな極端な事はないでしょうけど
年金は破綻しないが年齢引き上げか支給額は減るのは絶対
年齢引き上げか支給額は減るのは間違いありません
少子高齢化で税収は減るのに払うのは増えるんだから
当然と言えば当然です。
そもそも年金の前提は経済は右肩上がりで
若者が多くて老人が少ないを想定してるので
それが崩れればおかしくなるのは当然です。
少子高齢化になるのは誰でも知ってる事なので
老人になってから年金が少ない！！
こんなの詐欺だ！！と叫んでも空しいだけになりますので
国の年金が頼りにならないなら自分で年金を用意するしか
ありません
もはや自分で年金を用意するのが当たり前の時代が来てる
じゃあどうやって年金を用意するかと言えば
個人型確定拠出年金イデコ（iDeco）と考えます。
個人型確定拠出年金イデコ（iDeco）のメリット
毎月の掛け金の全額所得控除
運用費用が非課税
idecoの破綻リスクは限りなく低い
と言ったメリットが存在します。
勿論デメリットも存在します
６０歳までお金を下ろせない
手数料がかかる
と言うデメリットも存在します。
でも運用って損する事もあるよね？
勿論ありますがどうしても怖いって人には
元本保証の商品なども存在しますが
個人的には元本保証はおすすめしません
スルガ銀行は０，０１％
ＳＢＩ証券 ０，０５％
楽天証券 ０，１％
定期預金、年金保険の利率です。
こんな感じの元本保証しかないので
少しの危険を取るだけではるかにリターンを得る事も
可能なので
ただ損するのが怖いって理由だけやめんどくさいって
理由だけで元本保証を選ぶのは
将来の年金を作るのに大きな差が出ます。
個人型確定拠出年金イデコ（iDeco）のおすすめ商品
実質的な運用管理費用（税込）
1.5500%
運用管理費が高いのがネックなのですが
それを消すぐらいの実績がありますし
リーマンショックから復活してるので非常におすすめです
セゾン資産形成の達人ファンド
良い点を書いてます
平均利回りが７％なので
普通の投資信託は４％と言われてるので
その点を評価してです。
実質的な運用管理費用（税込）
年0.60％±0.02％
これまた運用管理費が高いですが
株式と債券へ半分ずつ投資することにより
リスクを減らしてる所を非常に評価してます
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド は
楽天証券で個人型確定拠出年金iDeCo（イデコ）のおすすめとして
書いてますが普通に投資信託でも買う事が出来ますので
投資信託として買うって選択肢も出来ますし
つみたてNISAとして買う選択肢も有りです。
楽天・全米株式インデックス・ファンド（
楽天・バンガード・ファンド（全米株式））
海外株式で考えてるならこれ一択と言って良いです。
この商品がiDeCo（イデコ）のおすすめ商品の理由は
世界的に人気の海外ETFのVTIと同じ意味合いを持つからで
米国株約４０００銘柄に分散投資してるのと同じで
iDeCo（イデコ）の加入者の年齢にもよりますが
何十年って長い年月が掛かりますが
その何十年でどれぐらい上がるかは予想は出来ませんが
世界１の投資家はNYダウ「ダウ平均」は１００年後には
１００万ドルを超えると言っており４６倍上昇する事も示唆してます。
さすがに１００年iDeCo（イデコ）は無理なので現実的では
ないですが
何十年で一体どこまで上がるのか楽しみになるでしょう。
年金を貰う前に生活費も見直しは絶対に必要
現役から定年しての一番驚くギャップは節約が出来ない事に
ある事に驚くそうです。
何故節約が出来なくなるかと言えば人間生活水準を
上げると下げるのにはとても苦痛を感じるので
現役世代から定年して年金を貰うと
この間に退職金をかなり食いつぶすそうで
気づいた時には老後破産や下流老人になってた例があるので
生活費を見つめ直すのは大事ですし
定年後の生活方法を教えてくれる
無料のセミナーの定年後設計スクール がありますので
そっちを受けてみるのは絶対に必要です。
さらに生活費は削る所は山のようにあります。
車を手放してカーシャアなんて方法もありますし
生命保険などの見直しも必要で
保険を見直したいなら保険コネクトで見直しましょう
さらに家のリフォームもまだなら
家のリフォームも考えないといけないですし
電気代も見直せば安くなりますし勿論ガス代も
見直せば安くなります。
年金を貰えるか不安がる前にイデコに加入したり
無料セミナーで勉強したり生活費を見直す事から
始めましょう。
投資は自己責任で
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