はーいどうも
資産運用でもって考える人には
投資信託ってどうなんだろ？って人向けの記事です
- 投資信託を始めるならネット証券がおすすめの理由
- ２つ目の理由として銀行や証券会社は人件費などが掛かっている
- ３つ目の理由としてはネット証券は営業活動をしてこない
- おすすめの投資信託も関連記事に載せておきますが
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投資信託を始めるならネット証券がおすすめの理由
マネックス証券、楽天証券、SBI証券がネット証券で代表すると
言っても良い証券会社です。
何故投資信託を始めるなら銀行や証券会社ではないのかと言えば
ネット証券の方が圧倒的に投資信託の品数では上回りますのが
一つ目の理由と言っていいです。
２つ目の理由として銀行や証券会社は人件費などが掛かっている
店を持って人をたくさん雇ってるので
当然人件費などが掛かるのでその分を上乗せして販売したりしています。
三菱東京UFJ銀行 投資信託販売数２位で見てみましょう
グローバル・フィンテック株式
ファンド／グローバル・フィンテック株式ファンド（年2回決算型）／
（為替ヘッジあり）／（為替ヘッジあり・年2回決算型）
購入手数料は一律で３、２４％で
信託報酬は年１，８９％
この時点で儲かる可能性はかなり厳しくなります。
購入手数料は一律で３、２４％って仮に１００万円分買えば
３万２４００円掛かります。この時点で３万円の損失が出ます。
１００万で購入しても手数料が違うとこんなに差が出る
A ０パーセント １００万円
Ｂ １，０５％ ９８万９６０９円
Ｃ３，１５％ ９６万９４６１円
さらに 信託報酬は年１，８９％ってめちゃくちゃ高いですよ。
安い投資信託なら信託報酬0.17％なんて物もあります。
信託報酬とは投資信託を保有してる間にかかる費用です。
例えば運用管理費が年０，３８８５％をÀとして
年１，５７５％をＢとします。
購入手数料と信託財産保証は０としての前提です．
１００万円の投資信託でしてずっと保有してる前提です。
À
１年 ９９，６１
３年 ９８，８４
５年 ９８，０８
７年 ９７，３１
１０年 ９６，１９
Ｂ
１年 ９８，４４
３年 ９５，３８
５年 ９２，４３
７年 ８９，５６
１０年 ８５，４３
１０年で １０，７６で１０万７６００円の差がでます
信託報酬が０，０１％でも安い方が良いって分かりましたね。
販売手数料が無料のノーロードがたくさんあります。
手数料なんて払わない方が絶対にいいので。
３つ目の理由としてはネット証券は営業活動をしてこない
銀行や証券会社なら普通におすすめの商品があるんですけど
なんてメンドクサイ影響活動なんかがありますが
ネット証券のならマネックス証券、楽天証券、SBI証券が営業はありません
そんなに人手がないんでしょうけど。
あくまで俺の意見なんでネット証券で投資信託とか買う知識が
ありますし勿論無料セミナーなどもしてるので勉強してみるのも手です。
ええ！！勉強するの？めんどくさいな人はWealthNavi
ロボアドバイザーなら自動ですべて売り買いしてくれるので
楽ですけど手数料は１％なので割高ですけど考えたくもなければ
勉強もしたくない人向けでしょう。
おすすめの投資信託も関連記事に載せておきますが
あくまで自己判断が出来るレベルになってから買うのをおすすめします。
何故なら儲かってるのか？損をしてるのか？分からないのに
お金を運用する時点で無謀です。
ルールを知らないのにスポーツをしてるようなものなので
このブログを全部の記事を読めば脱初心者にはなれるぐらいの
知識は詰め込んでるので読んでみましょう。
口座を開くなら
マネックス証券、楽天証券、SBI証券この３つをお勧めしています。
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