はーいどうも
バブル崩壊の原因は特にはありません
上り続けた株価に不動産に賃金など
永遠に上がり続けると言う事は不可能だから
当然の結果です。
理由を付けるなら
不動産融資総量規制じゃあないですかね。
この不動産融資総量規制は簡単言えば
政府が銀行に不動産向け融資を減らせって命令した事です。
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その結果不動産の価値が下がるので
お金を借りてた人は不動産を売ろとするけど
皆売りに出して売れないから安くしても売れない
お金を銀行に返せないってなって
お金を返さないから銀行は企業にお金を貸さない
企業はお金がないから設備投資や新事業を出ない
なら授業員の給料を減らすしかない
従業員の給料が減ったので買い物の売り上げが減った
と言う感じの負のスパイラルに陥ったのです。
と言うかこの負のスパイラルは続いてるとは思いますけど
と言うかもう一段回に進んでる気がします。
企業儲かったけどまた不況になったら困るから
お金を内部保留する
従業員の給料は当然上がらない
買い物の売り上げも上がらない
景気が回復しないって終わりのない
負のスパイラルがずっと続いてる感じします。
こんなデータがあるぐらいです。
３１３兆円ですよ
こんだけ国内に廻れば経済は上向くのにって思いますね。
企業は従業員＝客と言う事を忘れてるのではと思いますね。
今は売り手市場と言われてる就職率ですが
株価暴落が来れば日本もまた不況に真っ逆さまって
事もありえるので注意しましょう。
生きてる間にバブル景気こないかなって思うこの頃です。
まぁ生きてる間にバブル景気はないとは
思ってますけど何が起こるか分からないのが人生なんで
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