SBI証券で米国ETF9銘柄の買付手数料無料化 米国ETFを買おう

はーいどうも

稲葉山城です

SBI証券で米国ETF9銘柄の買付手数料無料化するそうなので

記事にしました

 

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買付手数料無料化する米国ETF9銘柄

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2020/5/15（金）現地約定分以降、インターネットコースのお客さまの米国ETF9銘柄のインターネット経由の買付注文にかかる取引手数料は無料

 SBI証券では5月15日から米国ETF9銘柄の買付手数料無料化しており

どんな商品があるのでしょうか

バンガード トータル ワールド ストックETF

バンガード S&P 500 ETF

バンガード トータルストックマーケットETF

iシェアーズ S&P 500 ETF

SPDR S&P 500 ETF トラスト

ウィズダムツリー インド株収益ファンド

ウィズダムツリー米国株高配当ファンド

ウィズダムツリー米国大型株配当ファンド

ウィズダムツリー米国株クオリティ配当成長

有名な米国ETFもあれば無名な米国ETFもありますのが

ラインナップとしては上出来と言えるでしょう

SBI証券で買付手数料無料のおすすめ米国ETFを紹介

SBI証券で米国ETF9銘柄の買付手数料無料化と言われても

何も知識がない人に買ったらいいよなんて言ってもどれを

買えばいいの？と途方にくれますので

人間は３つ以上選択肢があると悩む性質があるので

バンガード S&P 500 ETFを1つ目のおすすめにします

通称VOOと呼ばれており経費率は0,03%と安くて

リターンは

1年　0.81%

3年　9,00%

5年   9,08%

設定来 12,99%

となっており2010年に作られた米国ETFですが

S&P500指数の歴史は100年以上であり過去70年で5100倍に上昇

しているので世界1の投資家やプロ投資家もS&P500指数を

買ってればいいよと言ってるので

2つ目はバンガード トータルストックマーケットETF

通称VTIと呼ばれており

この米国ETFだけでアメリカのほぼ全ての株式を保有してるのと同じ

効果があり俺も買っている米国ETFです

リターンは
1年　-1,16%
3年　  8,01%
5年　 8,31%
設定来 6,85%

2001年に作られた米国ETFです

バンガード S&P 500 ETFとの違いは通称VOOは米国の主要銘柄500か

アメリカのほぼ全部の株かの違いだけと言ってもいいです

そこまで大差はないです

米国ETFを買うか買わないかで何十年後に資産に大きな差が出る

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人生100年時代と言われており60歳で定年退職してから

40年間も生きる事が大前提になっており

お金はいくらあっても困らないですし人生はどんな事が起きるか

分からないので少しでも資産がある方が良いです

分かりやすく比較しますがバンガード S&P 500 ETFで言いましたが

過去70年で5100倍に上昇したと言いましたが

100万円分を購入してるだけで70年後には51億円になったのです

言ってしまえば買うか？買わないかの違いしかありません

勿論70年後では自分は死んでるやんけなんて無粋なツッコミはなしで

今の高齢者は生活が苦しいと答える人が半数ぐらいは

存在しており老後にほとんどの人がお金に苦労してるのは

すでに分かってるので米国ETFを買うだけで全然違うって事です

SBI証券では米国ETFを銘柄毎に毎月決まったタイミングで

自動的に買付できるサービスがあり

毎月の自動買付は、「金額指定」または「株数指定」も出来るので

バンガード S&P 500 ETFを毎月の1日に10000円買うなんて方法も

可能ですので

米国ETFを買う事で何十年後に大きな資産になる事を考えおきましょう

 アバウト　投資や
稲葉山城　投資で調べるとこのブログが
出るので覚えておきましょう

投資は自己責任で

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