はーいどうも
稲葉山城です
国民負担率44%で江戸時代なら一揆がおきてもおかしくないので
記事にしました
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- 歴史の教科書でみた「四公六民」が現在の税率になっている
- 「胡麻の油と百姓は、絞れば絞るほど出るものなり」は現代でも同じ
- 今後はもっと重税になるので自分で対策をするしか方法はない
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歴史の教科書でみた「四公六民」が現在の税率になっている
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江戸時代の農民に課される年貢を示すもので、収穫高の四割を「公」、つまり年貢として納め、手元には六しか残らない「重税」に苦しんだ農民の話の論拠として使われる。現在の日本の国民負担率は「四公六民」を超え、「五公五民」に近づいているわけだ。
歴史の教科書で「四公六民」「五公五民」を見たことはあるでしょうが
現代の日本でも「四公六民」になっており
いずれは「五公五民」になるでしょう
戦国時代では北条氏の4公6民も、武田氏の5公5民と
言われており織田氏は3公7民と言われています
武田氏の5公5民は織田信長が攻めてくると
領民は村に火をつけて織田家を歓迎したと言われてるので
それぐらい重税という事になります
北条氏の4公6民も、武田氏の5公5民は創作と言う話も
ありますがその辺は無視します
「胡麻の油と百姓は、絞れば絞るほど出るものなり」は現代でも同じ
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「胡麻の油と百姓は、絞れば絞るほど出るものなり」と
江戸時代には言われており農民から税金はいくらでも
搾り取れると比喩ですがこれは現代でも同じでむしろ絞りやすい
その理由として現代は一揆も暴動もしないので
よく外国で暴動の映像があるとネットでは土民www
と笑いますが抵抗があるから無制限には出来ませんが
無抵抗ならいくらでもやりたい放題になるからです。
一揆も暴動が良いとは言いませんが理不尽と戦うのは当たり前で
あり米国では銃は認められていますが
市民が自身の身を守るためと同時に、
万が一政府が頽廃した場合に国からも守れるように
という不文律が存在するからです
現代で一揆も暴動しても武器の性能が格段に違うので
瞬殺されてしまいますので無意味かもしれませんけど
あくまで例えなので一揆も暴動をしろなんて意味ではないので
勘違いしないように
戦う姿勢を見せるか見ないかぐらいの感じだと考えて下さい
今後はもっと重税になるので自分で対策をするしか方法はない
少子高齢化で高齢者が増加するので社会保障費は増大するので
そうなればさらなる重税になるのは目に見えています
重税を辞めるなら社会保障を無くすのが一番の手ですが
それは自分が老いた時に困るので自分の首を絞めてしまうので
現代国家は国民を守る名目で税金を取ってるので
人口のバランスが崩れたら崩壊するのは当たり前ですが
それを辞める事は国家の崩壊を意味するので出来ませんので
結局は重税を受け入れるしかないのです
国家の立場になれば税収は減るのに国民の保証は増加するなら
税金を上げるしか方法はないので打つ手がないので
結局は自分の身は自分で守るしかないと言う事です
俺は投資や資産運用などを推奨してますので
その辺は関連記事に載せておきますので
国家は絶対にいずれ滅びます
これは歴史では当たり前で日本でも鎌倉幕府、室町幕府、江戸幕府
は滅んでますので明治政府が続いてるだけであって
明治政府もいずれは絶対に滅亡するのは歴史上では当たり前なので
ドイツはドイツ帝国、ヴァイマル共和政、ナチス・ドイツ
ドイツ連邦共和国(西ドイツ)、ドイツ民主共和国(東ドイツ)
100年の間にこれだけ国家が滅び新しい国家が誕生した歴史が
あるので
下手したら日本もこのように国家が滅び新しい国家が誕生した
歴史をアナタは生きる可能性がある事を理解しておきましょう
アバウト 投資や
稲葉山城 投資で調べるとこのブログが
出るので覚えておきましょう
投資は自己責任で
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