はーいどうも
資産運用を考えるのは早すぎないか?と思ってる人の
記事です。
- ↑YouTubeのチャンネルとメルマガ登録お願いします
- 資産運用は若い頃から始める事が最重要である
- 資産運用は早いほど大きなチャンスを掴む可能性がある
- 資産運用は早いほど色んな事にチャンレンジ出来るし失敗しても大丈夫
- 関連記事
- 他のおすすめ記事
メルマガ https://mail.os7.biz/add/tHDF
↑YouTubeのチャンネルとメルマガ登録お願いします
ブログの内容を動画で聞けたりブログ内容に補足が入ってますし
ブログでは書いてない事も話したりもしてます。
メルマガではブログに関する事やお金に関する事を発信します<
資産運用は若い頃から始める事が最重要である
スポンサードリンク
個人的な考えですが資産運用はむしろ0歳からするべきと
考えています。
この最大の理由は複利には時間が掛かるので
分かりやすく為に仮に100万円を年4%でみてみよう
10年 148万円
20年 219万円
30年 324万円
40年 480万円
50年 710万円
60年 1051万円
70年 1557万円
80年 2304万円
90年 3411万円
100年 5050万円
これを見れば分かるはずですが100万円が増えていってますが
50年目ぐらいから急激に伸びています。
複利は年月があればあるほど伸びていくが
その効果が分かりやすく発揮されるまで途方もない
時間が掛かりますので
資産運用をするなら早いほど複利の影響が出てますが
これが50歳からか0歳かなら同じ100万円でも
天地ほどの差が出ます。
資産運用は早いほど大きなチャンスを掴む可能性がある
スポンサードリンク
不動産投資ですがこれから急激に人口減少するのは
誰でも知ってるのでよほど知識がなければ難しい投資ですが
ありえない話ですが1910(明治43)には
日本人口は5000万人の時なら誰がしても成功する
投資方法でした。
人口が増えるので需要はいくらでもあるので簡単と言ってますが
1910(明治43)の時って極端な事を言ってますが
100年前と現在では難易度が違うと言いたいのです。
これまたありえない話をしますが
仮想通貨のビットコインはピークでは2017年222万7,388円ですが
2011年の取引値は200円から400円ぐらいなので
この時に買ってれば大儲けだったんです。
2011年の時に資産運用をしてなければ絶対に不可能なので
これが2019年からでは絶対には不可能なのです。
これまたありえない話ですが
株式投資の場合はNTTが上場した時に
「政府が売り出す株で損をするはずがない」と言われ
1株119万7千円で売られて株価は最高値の318万円
まで上昇しました。
1987年の話なのでこの時に資産運用してなければ
全く無意味でしかない話です。
3つの例はありえない前提で話してますが
早すぎて資産運用出来ない事はないですが
遅すぎて資産運用の旨味を逃す時があると言いたいのです。
資産運用は早いほど色んな事にチャンレンジ出来るし失敗しても大丈夫
スポンサードリンク
資産運用には色んな方法が存在します。
外貨預金
金投資
投資信託
ETF(上場投資信託)
J-REIT(不動産投資信託)
ソーシャルレンディング
不動産投資
株式投資
FX
先物取引
仮想通貨
太陽光発電
思いつく限り書きましたが細かく分類すれば
もっと増えます。
これだけの資産運用があれば合う合わないは当然ありますし
例えば22歳から資産運用すればありとあらゆる事を
試せますが60歳から始めると失敗出来ないので
手堅い資産運用しか試せません。
22歳からありとあらゆる資産運用に失敗しても
働けばお金は稼げるのでいくらでも復活のチャンスは
ありますが
これが60歳なら失敗しても働ければよいですが
働けないならこの時点で終わりです。
資産運用は早ければ少額でも目標金額までいける
例えばですが定年までに2000万円を資産運用で増やしたいと
考えてる場合は
22歳から年4%で運用すれば定年退職までには
毎月1,9万円で2002万円に到達します。
42歳から年4%で運用すれば定年退職までには
毎月6.4万円で2002万円に到達します。
20年で毎月必要なお金が変わりますし
仮に上手くいかなかったとしても若ければ金額を変えたり
投資方法を変えたり出来ますが
年を取ってると用意に金額も変えれないし投資方法も
かえて余計失敗したら目も当てられません。
色んな理由を上がてきましたが
資産運用に早すぎる事はありません。
むしろしようかな?と考えてる時点で0歳から比べると
途方もない差が付けられてるのですぐに始めましょう
投資は自己責任で
スポンサードリンク
ランキング参加してるのでクリックお願いします
関連記事
p>
にほんブログ村
米国株ランキング ブロトピ:今日のブログ更新
ブロトピ:ブログ更新しました♪
他のおすすめ記事
>