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NYダウ最高値更新!! 30年保有すれば100%儲かる!!まだ貯金してるの?

 

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はーいどうも

NYダウ最高値更新したので記事しました。

 

 

 

 

 

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NYダウ9カ月ぶり最高値で2万6966.00ドルで日本は30年最高値を更新してない

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一方で日本を代表する日経平均株価は

7月4日21,638.16となっており

日経平均株価は1989年末に史上最高値3万8915円

となっています

 

日本は30年間株価の最高値を更新してませんが

これは異常な事であり、先進国で唯一の事です。

あと何十年最高値を更新できないか分からないぐらいです。

 

NYダウ30年保有すれば100%儲かる

 

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ダウ平均の1928年からのチャートです。

1930年1月 248.48

1940年1月 150.45

1950年1月 200.13
1960年1月 679.36

1970年1月 800.36

1980年1月 838.74

1990年1月 2753.41

2000年1月 11453.48

2010年1月 10430.69

2019年7 月4日 26966.00

91年の長い歴史を見ると最長でも

1930年から見ると1951年2月248.83なんで21年間保有すれば

儲かるデーターがあります。

 

時代によっては10年でも1930年と2000年の
2回以外は10年の保有で儲かる事が分かります。
20年間低迷は1930年1回だけです
約90年の歴史で10年保有で7回儲かった

 

貯金は1990年から金利は低迷している。

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1961年から長期の貯金の金利のデーターです

このように高度成長からバブル時代までは

貯金の優位性はありましたが

1996年頃から金利は1%を切ってから23年間低迷している

 

現在は0,01%となっており、100万円でも金利は100円で

雀の涙状態になっています。

 

貯金とダウ平均では長くなればなるほど何百倍の差が出る

人生100年時代と言われており100歳まで生きる

可能性があるので

生まれてから100歳まで貯金とダウ平均を比べてみます。

 

ルール 100万円を預けて100年経過を見る

貯金の金利は0,01%と2%です。

いつまで低金利か分からないので良くても2%なので

過去100年間、ダウ平均は年5.8%なので5,8%で計算

 

貯金の金利は0,01%の場合

100年後には100万円は101万円になりました。

 

貯金の金利は2%の場合
100年後には100万円は724万円になりました。

 

ダウ平均年5.8%の場合
100年後には100万円は2億8090万円になりました。

 

これほどの差がつきましたがこれが現実です。

ほとんどの人が一生貯金して生きてるので

さらに言えばインフレがあるのでもっと差が出るのですが

長くなるのでカットします。

インフレの記事は関連記事に置いておきます

 

NYダウは過去のように21年も低迷する事は限りなく低いと考えている

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ダウ平均を買えと言っても過去21年も低迷した

なんて言い訳で買わないと思うので

今後はないのでは?とかんがえています。

 

完全に俺の持論ですので根拠はありませんので注意

1930年~1951年まで低迷しましたが人口の差がある

アメリカの人口は1930年推定1億2000万人

1950年推定1億5000万人となってますが

2019年 3億1000万人

2100年 4億4748万人

なっておりダウ平均を買う人が当時とは桁違いです

 

1930年~1951年で他国の人間が簡単にダウ平均を買えたのか?

これは分かりませんのでなんとも言えませんが

買えたとしても当時とは環境が違う
1927年 20億人 1961年 30億人が世界人口で

2015年 73億人となっており買う人は桁違い

 

この頃にはインターネットはないので海外の個人が

買うのは難しいかったですが

今や世界どこでも買えます。

 

さらにインデックスファンドが出来たのが

1975年12月31日、バンガード・グループの

創業者ジョン・ボーグルが作ったので

 

さらに幾度も大不況の経験で金融政策のノウハウが

けた違いに違います。

今や世界中のあらゆる方法が分かります。

 

簡単にまとめると

当時とは金融政策のノウハウが違う

ダウ平均を買う人口も桁違いに違うし金額も桁違い

って事です。

リーマンショックですら3年9か月で回復したのが

証拠と考えています。

 

NYダウは今後100年は伸び続けると予想されている

世界1の投資家のウォーレンバフェットが

2017年にNYダウは100年後に100万ドルを超えると

発言してます。

当時はNYダウ平均は2万3,000ドルでした

 

日本のネットではありえないから老人のたわごとのように

一蹴されましたが

過去100年間、ダウ平均は年5.8%なので計算すれば

可能である事がすでに計算されています。

 

現在から100万ドルなら簡単に言えば50倍です。

今後貯金を続けて100年後に50倍はかぎりなく0に近いです

上の貯金の金利の表を見ても分かるように

 

20年以上金利は1%を切っており

高度成長のように日本の成長は厳しいです。

経済成長の人口ボーナスは資本主義では

1回あると言われてますが人口ボーナスは高度成長期で終わって

2090年まで人口が減り続ける日本の未来は暗いです。

 

貯金の金利は0,01%の場合
100年後には100万円は101万円になりました。

ダウ平均年5.8%の場合
100年後には100万円は2億8090万円になりました。

どっちがお得か小学生でも分かる事なので

ダウ平均を買いましょう

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