はーいどうも
株式投資でもしようかな?って考えてる人向けの記事です。
株式投資は続ければ儲かる
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株式投資をするに当たって儲かるのか?儲からないのか?
一番に気になる所でしょうけど
株式投資は続ければ続けるだけ儲かる仕組みになってます。
それは世界経済は常に成長を続けてるので
未来に進むほど豊になってるのは分かりますよね?
分かりやすい例で言えば
「株式投資」(ジェレミー・シーゲル著)より
この図は1802年から2001年までの
株式、長期国債、短期国債、金、米ドルの
名目リターンからインフレ率を引いた「実質トータルリターン」
になります。
1ドルが200年後には約60万倍です。60万ドルです。
1ドルのままなら200年後に0,07ドルです
200年後凄いのは分かったけどそんなに生きてないから
ってツッコミを受けそうですけど
逆に10年とかのデーターを出してもこれって
マグレじゃないの?なんて思われる事を防ぐ為に200年にしてます。
仮に40年でも凄く上がってますNYダウ「ダウ平均」銘柄は
インテル 500倍
マイクロソフト 1000倍
ウォルト・ディズニー 125倍
アップル 374倍
コカ・コーラ 50倍
ナイキ 452倍
NYダウ「ダウ平均」で誰も知ってそうな銘柄を上げましたが
このような結果になってます。
過去に現在のNYダウ「ダウ平均」銘柄の40年前に株価を
全部調べたので。
勿論NYダウ「ダウ平均」の外れた銘柄は調べてないので
倒産してる可能性もありますので絶対ではありませんけど
たまたま可能性もありますので
本気調べるなら100社ぐらい調べたいんですけど
30社しか調べてないので
何故株式投資で損をする人は多いのか?
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それは日本株の個別株を保有してたり短期で売買したり
暴落すると手離したりするからです。
バブル時代の日経平均は1985年9月の12598円で
わずか、1989年12月29日の大納会ザラ場で38957円で
約3倍上昇してて上昇率で約200%の上昇であった
わずか4年で3倍ですよ。
そりゃ借金して株式投資するのが常識で皆借金して株式投資して
バブル崩壊で借金だけ残して散った人が多いからって理由です。
そっからまだ38957円を超えてないのに儲かる人は少ないですよ。
さらに株式投資と言えば短期で売り買いして
利益を得るってイメージがあるからプロがいる相場で戦えば
そりゃ素人は食われますわ。
リーマンショックの例で言えば暴落したけど
50%近く株価が落ちてたのでその途中とかに売れば損します
言葉にすると何言ってんだ?って思われるでしょうけど
どこまで株価が落ちるか分からないとこれ以上は
損したくないって思って売って損をするって事です。
言葉では分からないのでこれは経験してみないと。
色んな要因が絡んでると考えてくれたらいいんで
上で言った200年の図も40年もあくまで保有してればの
話でほとんどが手放してるので
利確して利益を得たりするのでこれ以上は株価は上がらないとか
ここから下がったら勿体ないとか考えたり
保有するのは一番難しいんです。
将来を見通せないので今の日経平均の株価の225社の
全部が10年以内に全部倒産するかもしれないし
100年後も全部生き残ってるかは誰にも分からないこそ
保有を続けるのは難しいですけど保有出来れば莫大に儲かってます
倒産すれば勿論ですけど紙くずになるので注意しましょう
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