はーいどうも
株価の下落要因はスペインのテロが起きた事や
北朝鮮のグアムミサイル問題など
トランプ大統領の発言などの
政治的なリスクの高まりで株価が下落したと言われてます。
リーマンショックより大体9年ぐらいたっていますが
10年周期で暴落が起きると言われてます。
10年周期なのでそろそろ暴落が来るぞって
声高に叫ぶ人もちらほらいますが
いつ株価暴落が起きてもいいように心が構えが必要です。
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リーマンショックの時には株価が50%近く落ちて
100年に一度の金融ショックと言われましたが
100年の一度と言われるものでも
50%近くしか落ちないと考えるか
50%近くも落ちたかと考えるかは
人それぞれですが
俺は50%近くしか落ちないのかと考えます。
株価の事はネガティブにならずにポジティブにいこう
と考えてるので
いずれ起きる暴落も50%は落ちるだろって
勝手に考えてます。
暴落時に底値で買えれば資産は大幅に増えるので
暴落時の時にどう行動するべきかは悩んでますし
問題は暴落が起きた時の行動をどうするのか
正解なのかが分からない事です。
暴落時の行動その1
すぐに持ってる株を売る
これってかなり難しいと考えてます。
そもそも暴落とはどれぐらい落ちたら
暴落と言えるのか?
チャイナショックみたいなのでも
20%下落しましたが
プチ○○ショックと言われるので
20%落ちても結局株価は戻ったので
20%落ちたの時に売ったら損するだけなので
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暴落時の行動その2
どれぐらい落ちたら買増すか決めておく
どれぐらい落ちたら買増すって言っても
こまめに買うと資金不足で結局買い増し出来ないなんて
なったら目も当てられないし
幅がデカすぎると底値で買えなくて
買増ししてる意味がなくなっても
意味がないし
暴落時の行動その3
そのまま保有しておく
いわゆる塩漬けと呼ばれてますが
株価が戻れば問題ないですけど
戻らずにそのまま倒産になったら紙切れになるし
日本のバブルとかみたいに
20年以上経ってもバブルの株価を超えてない
なんてなったら大幅に損するし
ざっと考えても3パターンぐらいですけど
暴落の経験がないので
どれが正解なのかが分からないんで
それだけが困ってます。
やまない雨はないって言葉があるように
暴落も永遠に下がり続ける事はないのは
歴史が証明してますし
人間には欲があるのである程度下がれば
また上がるって思って買う人が増えるので
結局の所は下がっても
株価上がるって考えてます。
ただしアメリカの株価の話です。
日本は大幅に下がって止まって上がっていってるけど
いまだにバブル景気の株価を超えてないんで
投資は自己責任で
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