はーいどうも
株式投資は下落相場と言って差支えないほどの相場ですが
ここで静観か買いに走るかでお金持ちになれるかなれないか
の違いが出てきますので記事になりました。
- 株価暴落や下落相場で買って大儲けの著名投資家たち
- 株価が暴落したり下落相場になると買えないのが普通
- アマゾン（Amazon.com Inc.）で例を挙げれば
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株価暴落や下落相場で買って大儲けの著名投資家たち
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リーマンショックではジョン・ポールソンは
１５０億ドルという巨万の富を手にしましたが
ＣＤＳの取引を行いアメリカの住宅バブルを見抜いてんです。
ウォーレンバフェットもアメリカン・エキスプレスが
倒産するのではと噂されるほどの危機状態の時に
大量に買って大儲けしてます。
さらに他人が貪欲になっているときは恐る恐る。
周りが怖がっているときは貪欲にって言葉を残してします。
株価が暴落したり下落相場になると買えないのが普通
普通の人はネットでもそうですが、暴落したりすれば
買い走る事は正解と言う事を知識として知ってますが
これを実践出来るかはまた別です。
人間は不思議な生き物で株価が上昇してると
イケイケ状態でどんなに割高になっていてもまだ上がるはず
って思う傾向にあるので買って天井で買ってしまうって
ミスをしてしまう事がありますが
これが暴落や下落相場になると買える人はほとんどいません
何故なら何処まで株価が落ちるか分からないので
様子見をしてそのまま様子見のままでボーナスタイムが
過ぎ去ってからあの時に買えていれば大儲けだったのに
って考えてしまします。
これが普通ですがお金持ちを目指すのであれば
下落相場や暴落時にどれだけ安く買えるかによって
儲けれるか決まります。
アマゾン（Amazon.com Inc.）で例を挙げれば
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アマゾン（Amazon.com Inc.）は2001年10月には5ドル51セント
までITバブル崩壊で株価が低迷しましたが
現在は1,377ドルです。
たらえればの話ですがわずか１７年で２７５倍の株価上昇してるので
仮に１００万円分でも２億７５００万円になってます。
結果論ですのでアマゾン以外の倒産した銘柄に
投資してれば０円になってるので普通は無理なんですけど
お金持ちになりたいって考えてるなら買うしかありません。
株式投資の基本と言われてる「安く買って高く売る」を
実践しようとすると暴落や下落相場で株式投資を買うしか
ありません。
暴落や下落相場ほど安く買える時はないんですから
ですがほとんどが「高く買って安く売る」って失敗をしてしまいます。
株価がどんどん上ってる時に買って暴落してる時に
狼狽して売ってしまうので。
仮想通貨のビットコインが良い例です。
大勢の投資家がビットコインに懐疑的でしたが
上昇すればするほどどんどん買いに入る投資家が多かったですが
見事に高値で買って暴落で売却したので
安く買って高く売るがいかに難しいか分かります。
実際には難しいですが安くなった時に買える人が
お金持ちになれるのは間違いありませんので
投資は自己責任で
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