はーいどうも
２０１７年ももう少しで終わりですが
投資の事を振り返ろうと思って記事にしました。
- ダウ平均とＳ＆Ｐ５００は約２０％上昇
- ２０１７年の俺のリターンは
- 今年１年で約１００万円を米国株に投資しましたが
- 10万円で１０銘柄にするべきだったと後悔している
- 来年は買う予定は
- 来年からはつみたてnisaで
ダウ平均とＳ＆Ｐ５００は約２０％上昇
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２０１７年のダウ平均とＳ＆Ｐ５００の
上昇率は約２０パーセント近いほどの
株価上昇、ざっとなので厳密なので
そこは詳しくは計算してませんので
２０１７年の俺のリターンは
買い増ししたので正確には分からないんですけど
今の金額から出すと３％の上昇 笑
おーいなんじゃこりゃー
平均２０％対して俺は３％ってクソじゃないか
個別銘柄の３つ中２つが大幅に下落したので
その影響をモロに食らったって感じです。
分散投資は大事なのは分かってましたが
金がなかったので
集中投資になってしまったのが原因だと
考えてます。
今年１年で約１００万円を米国株に投資しましたが
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めんどいので１ドル１１０円計算で
コカ・コーラ ３０株で約１４万円ぶん
アルトリア グループ ３２株で２３万円ぶん
AT&T ５８株で２５万円ぶん
VTI バンガード トータルストックマーケットETF
２０株で２８万円ぶん
VYM バンガード 米国高配当株式ETF
２０株で１９万円ぶん
合計で大体１０９万円ぶん購入してました。
１年間個別銘柄に投資して思ったのは
もっと個別株の購入金額を減らして
分散投資に徹するべきのでした。
10万円で１０銘柄にするべきだったと後悔している
やはり３つ中２つが株価が下落が
こんな上昇相場で３％という
悲惨な結果を生んだので
インデックスファンドの強さがよく分かる
１年って感じでした。
個別株は株価下落しても
いずれは戻って上昇すると予想してても
下落して買い増しって流れだったので
１つの銘柄に資金を集中投資になったので
その辺は反省点とします。
来年は買う予定は
VTI バンガード トータルストックマーケットETF
VYM バンガード 米国高配当株式ETF
の買い増しを中心に考えてますが
もしコカ・コーラ、アルトリア グループ、AT&T
のどれかが下落すれば買い増しした方が
良いのか？を考えてます。
世界的優良企業で全然心配してないですが
個別株の比重が大きくなるので
下手をすると１つだけ比重が吐出するのでは
と考えてるのでその辺は臨機応変かな？
とも考えています。
来年からはつみたてnisaで
iFree S&P500インデックスを年間４０万円買うので
ボーナスの時ぐらいしか余裕がないので
その時になったら考えようと思ってます。
投資は自己責任で
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