はーいどうも
稲葉山城です
老後は収入源は年金しかないよって自体を避けた方が良いので
記事にしました。
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- つみたてNISAや個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)で年金+を作るべき
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公的年金はどんどん減っていく可能性がはるかに高い
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公的年金の財政検証結果が出ているので
公的年金の財政検証結果とは何か簡単言えば
現役世代の収入額に対して、年金世代が受け取る
年金額の割合はどれくらいになるかを検証すること
現役世代の手取り収入に対する年金給付の比率は61,7%
経済成長率が0,9%の場合2046年は51,9%
経済成長率が0,6%の場合2046年は51,6%
経済成長率が0,4%の場合2046年は50,8%
経済成長率が0,2%の場合2044年は50%
2053年には46.5%
経済成長率が0,0%の場合2043年は50%
2058年には44,5%
経済成長率が-0,5%の場合2043年は50%
2052年度に国民年金の積立金はなくなり
完全賦課に移行して36-38%になる。
このような計算になっていますが
日本の経済成長率は18年度の実質成長率は0.6%、
19年度は0.8%成長ですが
1995年 → 2015年
中国 100 2001.56
韓国 100 322.14
米国 100 301.71
英国 100 298.35
日本 100 99.31 ← !?
1995年 → 2015年は世界で唯一と言っても良い
マイナス成長でしたので今後もまたマイナス成長の
可能性は多いにありますしプラス成長しても減りますので
むしろ減ると考えておくべきです
そのために対策が必要となります。
つみたてNISAや個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)で年金+を作るべき
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つみたてNISAや個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)
が作られてるのでこの制度を利用してる人は
成人人口の1%しか存在しません
個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)で例題を作るとすると
イデコは自分で年金を作るので60歳まで下せない制度
若いころから始めばそれだけ少額で済む
22歳の社会人で毎月2万円で年4%で38年で2100万円
なります。
老後に2100万円なんてお金があれば年金だけより
ずっと楽になります
35歳の社会人で毎月4万円で年4%で25年で2040万円
22歳の社会人より倍のお金が積み立てる必要性が
出ます
49歳の社会人で毎月12.1万円で年4%で11年で2000万円
このように年齢が若ければ若いほど少額でも可能ですけど
49歳とか毎月12万円が可能は人はほんの一握りですし
若い頃に49歳ぐらいお金を積み立てすれば
1億2751円になる計算なので天地の差ほど出てきます。
年金+なんにかがあるかないかで全然違うので
対策が必要となります
アバウト 投資や
稲葉山城 投資で調べるとこのブログが
出るので覚えておきましょう
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