はーいどうも
働き方改革などで残業が減ってる人もいる人もいますし
減ってない人もいるとは思いますが
時代の流れから残業はどんどん減っていくので記事にしました
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- 労働時間はどんどん短くなっているし残業時間も減っている
- 仕事に対する価値観の変化がしている 残業＝無能の証になってくる
- 残業以外でお金を稼ぐ手段が求められてくるが楽をしたいのが人間
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労働時間はどんどん短くなっているし残業時間も減っている
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年間総実労働時間と所定外労働時間の推移。
大昔昭和35年には2400時間あった年間総実労働時間が
2015年には1734時間まで減っている 3割減。
昭和40年（1965年）4月17日に松下電器産業（現パナソニック）
の松下幸之助が週休２日を導入したのが始まりで
松下幸之助はただ2日間寝て過ごすのではなく
1日は休み1日は自己研鑽の時間に充てるようにという指針
で作られました。
産業革命の時のイギリスでは1日14時間で
長いときでは16時間から18時間の労働時間がありましたが
さすがに現代ではありない労働時間ですが
実際に働いてたんですから働こうと考えれば働けるんです。
ですが実際産業革命の時のイギリスでは1日14時間で
長いときでは16時間から18時間の労働時間あったから
今からそれだけ働けなんて言ったら大問題になりますので
実際は不可能ですけど
このように労働時間も残業時間は時代が進むにつれて
減ってますし企業によって週休３日も導入されてますし
オランダでは週休３日だそうです。
仕事に対する価値観の変化がしている 残業＝無能の証になってくる
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20代と50代では当然ですが仕事に対する価値観が変化しています
50代は仕事が命で仕事の為なら家族を犠牲なんて
人もいますが
20代では仕事はお金を得る手段の一つであり
家族や自分の時間の方が大事と考えた
なんて広まっています。
現代では残業＝頑張っていると評価される風潮ですが
海外では残業＝無能の証と言われてるのがネットの発達で
若者に浸透していますし働き方に対する価値観の変化は
止まらないのでどんどん変化するはずです。
ドラマ 定時で帰りますなんて放送される時代です。
残業以外でお金を稼ぐ手段が求められてくるが楽をしたいのが人間
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上で残業時間や労働時間が減ってるし世代によって
労働の価値観が変わっていると言いましたが
生活する為にお金は必要なので
副業などの道も有りですが基本的に人間は楽をしたがります
自分で考えて欲しいのですが仕事が終わって家に帰ってきて
また副業の為にバイト先に向かうなんてしたいのか？
と言われて俺はしたくないです。そのまま家でゴロゴロしたい
このように考えてる人は当然ですが非常に多いので
働かずにお金を増やすしかないなら投資しかありません。
注意として言っておきますが残業代を投資で稼ごうなんて
思わないでください 素人には難しいので
何十年も時間を掛けて自分の資産を増やしていくと考えです。
米国株なんてどうでしょうか？
株式投資は儲からないとかパソコンの前に貼りついてるとかは
イメージでしかありません。
それは全て日本株の話でしかありません
日本はバブル崩壊で株価が低迷したので損した人は
たくさんいましたし長期で儲からないのでデイトレードに
走った人や凄さが分かりやすいので紹介されてるだけです。
米国株は1株から買えるので1万円でも世界的大企業の株を
買えます日本株は最低100株なので有名なら何十万円は
必要です。
米国株だから英語が分からないと無理なんて事は
ありません投資ブログは山のように存在しており
毎日最新情報を日本語で書いてる人なんていくらでもいます
米国株と日本株を40年保有した場合のデーターでは
日本株でテンバガー（株価10倍）銘柄は10銘柄もないが
米国株の場合は26社なのでむしろ当たり前
100倍株は7社存在した。
このような結果もあります。
倒産したらなんて考えるかもしれませんが
上場企業の倒産は日本も米国も平均1%程度です
そもそも日本人の99%は中小企業に勤務してるのに
会社が倒産したらどうしようなんて悩んでる人なんて皆無です。
ほとんどの人が会社は倒産しなければ自分は定年退職まで
リストラされないと考えてるので
株式投資の場合だけ倒産したらなんて考える方が滑稽です。
実際は自分が働いてる会社の方が倒産する可能性は
はるかに高いんですから
ようは考えすぎです。
米国株はあくまでも一つの例で投資は山ほど存在するので
関連記事にも載せておくので参考にしてみましょう
投資は自己責任で
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