A-BOUTの初心者資産運用方法

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消費税10%で食費を見直すより固定費を安くほうが圧倒的にお得

 

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はーいどうも

消費税10%になったら食費を安くしようと考えている人が

多いので記事にしました。

 

 

 

 

 

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消費税10%で食費を安くしようと考えても無意味

消費税10%で食費を安くしようとと考える家庭が多いですが

それを一生続けるつもりですか?

はっきり言いますが消費税10%で止まる事は絶対ないです。

 

これから人口が減って税収が減るのに高齢者は増加するので

未来では消費税30%まで上げなければ維持出来ない

言われているのに消費税が上がり続けるごとに食費を

切り詰めるには限界がありますし

恐らく家族から不満の声が上がる方が早いです。

 

変動費の節約は一時的だが固定費の節約は一生効果がある

食費を切り詰めたとしても永遠に出来るなら問題ありませんが

家族が一人増えただけでその節約は出来なくなります

何より毎月毎月食費に頭を悩ませたいなら話は別ですけど

 

それよりもっと効率が良いのは固定費の削減です

 

5人家族の生活費にメスを入れます。

月収入合計 約32万円

支出
家賃 65000
食費 38000
光熱費 18000
保育料1人だけ 20000
医療保険 24000
学資保険 50000
小学校関係 11000
車ローン 15000
任意保険 8000
ガソリン 5000
日用雑貨15000
携帯 20000

合計 28,9万円

 

 

 

光熱費 18000も高い可能性があります。

電気は自由化で好きな所を選べるので。

安くなった例

東京エリア 60Aをご契約 月々1500kwh
今までのご利用料金    年間2,279,508
電力会社を切り替えると  年間1,940,436
→年間削減額339,072 削減率14.9%

と言う例もあります

WEBから指定の条件でお申込みで最大30,000円キャッシュバック!【電気チョイス】 で一度調べてみましょう。

 

さらにガスも自由化されてるので

都市ガスなら【ガスチョイス】

プロパンガスならenepi(エネピ) で料金が安くなるか試して

みましょう。

プロパンガスなら年間で平均2万6千円、最大8万円以上の節約

できた例もあるので。

 

医療保険 24000もあきらかに高いです。

プロの保険が書いた本では家族構成によりますが

月7000円で可能です。

専業主婦や子供に死亡保険はいりません。

死亡保険は死んだら収入に影響がある人に掛ける保険で

無収入の人には無意味な保険です。

保険見直しラボ「保険ガーデン」など相談してみましょう

 

車ローン 15000
任意保険 8000
ガソリン 30000この3つも車に乗る頻度ではいらないです。

 

 住んでる都市によりますが公共交通機関が発達してる

なら公共交通機関で移動するかレンタカーなどがあります

 

週に1回なら間違いなくゴミです。

月4回で年48で7年で336回しか乗りません

年間50万7385円、月額で4万2282円

掛かると言われていて一生で4000万円と言われています

高価な車なら6000万円以上です。

 

携帯 20000も高いです。

格安スマホなら月3000円でいけるので

夫婦だけでも月6000円で済みます

初期費用0円!格安スマホ【UQmobile】 に変えましょう。

 

生活費を削った結果は

支出
家賃 65000
食費 38000
光熱費 18000→?
保育料1人だけ 20000
医療保険 24000→?
学資保険 50000
小学校関係 11000
車ローン 15000
任意保険 8000→?
ガソリン 5000→?
日用雑貨15000
携帯 20000→6000

 

?だらけですが携帯だけでも14000円の節約になります

?の部分が正確に分かれば書けますが人によるので

人によっては4万円ぐらいの節約になります。

 

消費税10%増税で一番削ってはダメなのが夫のおこづかい

たまにいますが増税だから夫のこつがいを削るなんていますが

夫が稼ぎ頭なら夫のモチベイションを下げる行為をすれば

下手したら自分の首を絞めてしまう。

 

夫のこづかい減らす→仕事のモチベイション低下→減俸

なら良いですがリストラされたらまったく無意味なので

むしろ上で書いた固定費の節約をしてその少しを

むしろ夫のこづかいに回した方が良い

 

男は単純なのでご褒美をあげれば頑張れるので

夫のこづかい増やす→仕事のモチベイション上昇→出世

これを目指しましょう。

 

投資は自己責任で

 

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