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ラテ・マネーで大金になってしまう そのお金を投資に使おう

 

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はーいどうも

ラテ・マネーについて書きたいと思います。

お金が貯まらない人はラテ・マネーで無駄遣いしてませんか?

 

 

 

 

 

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1日1杯コーヒー代、ジュース代、お茶代で将来百万円になる

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ラテ・マネーとは

「1回の消費額は少額だが、頻繁に使ってしまうお金」

の事を指しておりこれが塵も積もれば山となります。

 

たった100円のジュース代でも
年間で3万6500円
10年で36万5000円
30年で109万5000円とこのようになってしまう。

 

勿論飲まないことが最善ですがそんな事をしたくない人も

当然存在します

例えばスターバックスの人気メニューの
ムースフォームラテ 450円を毎日飲むのが日課とすれば

年間で16万2000円
10年で162万
30年で486万とこのようになります。

 

100円のジュースかムースフォームラテ 450円で

同じように飲むだけで30年で300万円の差が出ます。

だから絶対に毎日1杯を飲む事にしてるって言うなら

止めませんがこれだけの差があるので

それなら安い方を飲む方がお得です。

飲まない事が一番ですけど

 

ラテ・マネーを気にしないとお金が貯まっていかない

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ラテ・マネーとは
「1回の消費額は少額だが、頻繁に使ってしまうお金」

と言いましたが飲み物だけには限りません

・毎日の外食代

・毎日欠かさない晩酌
・週刊誌の雑誌や漫画
・オンラインゲームの課金
・セールで安くなった不必要なものの購入
・使い捨てのビニール傘
・銀行のATM手数料

・定額制のサブスクリプションサービス

 

色んな事に当てはまりますしたった100円のジュース代でも
年間で3万6500円
10年で36万5000円
30年で109万5000円と書いたように塵も積もれば山となります。

 

一回は少額なのでそんなに気にしませんが

それが大金に繋がるのです

 

ラテ・マネーで使うはずだったお金を投資すれば時間は掛かりますが大金に

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ラテ・マネーを貯金すれば時間は掛かりますが

大金になることは分かったはずですが

さらに加速させるためには投資が最適です。

 

毎日数百円しかラテ・マネーを使ってないから

投資なんて無理だよって考えてしまうのが普通ですが

投資の世界も日々進化しており最低0円から出来る投資から

何十万円も掛かる投資がゴロゴロ存在してます。

 

年利3%でも投資すると毎日100円でも

10年で約42万4500円
30年で177万1500円となります。

 

そのまま貯金箱に入れてしまえば

10年で36万5000円
30年で109万5000円です。

そんなに大差がないなって感じてしまいますが

 

100万円を貯金箱に貯金するか投資するかで
どれぐらいの差が出るのか?

 

貯金箱の場合
10年 100万
30年 100万
50年 100万
70年 100万
100年 100万

年利3%でも資産運用
3%で10年 134万3900円
3%で30年 242万7300円
3%で50年 438万3900円
3%で70年 791万7800円
3%で100年 1921万8600円

同じ100年でも19倍の差が出ます。

分かりやすく100万円にしてますが

これが金利と複利の差が付くのでこれほどの差が出ます。

 

じゃあ貯金箱じゃなくて銀行に貯金したらどうなるかと言えば

0,01%で10年 100万1000円
0,01%で30年 100万3000円
0,01%で50年 100万5000円
0,01%で70年 100万7000円
0,01%で100年 101万円

ずっと金利が0,01%かと言われたら分かりませんが

たらればになってしまうのでこんな計算してます。

 

ラテ・マネーを貯金箱や銀行に預けてるとインフレでお金の価値が低下する

上では100年まで計算してますのが実際には

100年後には100万円の価値があるのか?といえばありません。

 

1920年の平均年収は583円 円です万ではありません

大卒の月給は40円です。

コーヒー1杯は5銭となっており

物価が違います。

 

簡単に言えばインフレ=物価上昇ですので

2018年のインフレ率は0,98上昇しましたので

銀行の金利も0,98以上なければお金の価値が低下しました

0,01%なので

 

このようにインフレが毎年されていくので

インフレ率に負ける方法ではお金の価値は低下します

高度成長の日本は1年のインフレは20%とかあったので

100円の商品が翌年には120円になったって事です

 

上で100年と書いてますが100万円が子供のおかづかいと

同じぐらいの価値を持ってない時代でもおかしくないので

インフレに負けないように投資しましょう

 

投資は自己責任で

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