はーいどうも
日本では全人口の4割近くが年収300万だそうなので記事に
しました。
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年収300万では貯金ではお金が増えて行かない。
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食費 ¥29,269
住居費 ¥35,166
高熱・水道費 ¥8,650
家具・家事用品 ¥4,242
被覆及び履物 ¥4,341
保険医療 ¥5,171
交通・通信 ¥15,943
養育費 ¥4,443
教養娯楽 ¥11,230
その他消費支出 ¥23,748
黒字(貯蓄) ¥33,356
計 ¥175,560
1年で約35万円のボーナス(手取り)が他にあります。
毎月の33000円と考えると金利は0と考えます。
001%ですが変わらないので
10年 396万円
20年 792万円
30年 1188.万円
40年 1584.万円
50年 1980万円
60年 2376万円
70年 2772.万円
このような感じで貯金は増加していきます。
つみたてNISAで投資信託の場合は平均4%と言われてるので
10年 485万円
20年 1204万円
30年 2268万円
40年 3844.万円
50年 6175万円
60年 9627万円
70年 14736.万円
年月が長くなればなるほど差が出てきます。
年4%の差と複利が付くのでこんな差が出ます。
分かりやすくする為に70年にしてますので。
つみたてNISAと言ってますが
つみたてNISAは20年で年間40万円非課税の制度なので
ここまで長くしても非課税ではないのでただの積立投資ですけど
もしかしたら永久非課税になる可能性は0ではないので
経済の成長の恩恵に預かるだけで年収300万でも億万長者に
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世界の経済の成長は少しづづ減っていてますが
実際にどのぐらい値が動くかは誰にも予測できません。
S&P500はアメリカを代表する指数ですが
1942年にS&P500ETFがあったとして、
この時に1万ドル(100万円)を投資していれば、
今では5,100万ドル(51億円)の価値になりました。
およそ70年の話です。
ダウ平均もアメリカを代表する指数で
1917年のダウ平均は81ドル程度で2017年は2万2370.80ドルだった
なんと276倍の上昇している。
2017年から2117年には100万ドルまで上がると言われており
46倍に上昇すると言われている
世界の経済成長率が3.0%も毎年上昇すると言われています
つみたてNISAには難しい事は何もありません
積立投資を継続するだけで良いので才能も努力も必要ないんです。
経済成長は放っててもしますのでそれだけの話です。
つみたてNISAしてる人としてない人で大きな差が出る
上で貯金とつみたてNISAの比較をしましたが
あれはあくまで平均で高ければ平均9%なんて事もあります。
凄く調子が良い年は20%はアップもありますし
調子が悪い年は20%ダウンなんて年もありますけど
年8%なら
20年 1889万円となりますので
20年 792万円の貯金とは2倍以上の差で
1000万円以上の差が出るのでこれだけでも全然違います。
実際はつみたてNISAを20年きっかりで
全額売るなんてありえないので
さらに差が出てきます。 年齢によりますが
22歳なら42歳なのであと20年は運用出来ますので
40年 10697万円です
40年 1584.万円は貯金です。
こうなれば10倍近く差はあり9000万円の差が生まれます。
つみたてNISAの年%かによってはけた違いの差が出ます。
あくまで計算上の話ですが過去のデーターを
元の年率なので良ければ平均で年9%
悪く見積もって平均で4%ですので
これだけの差がでるので
年収300万は貯金よりつみたてNISAを重要視しましょう
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