はーいどうも
当面使わないお金ってありますけど
これを貯金や定期預金ではもったいないので投資に回そうって記事です。
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貯金や定期預金は低金利で増えないから少しでも増やそう
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当面使わないお金を貯金や定期預金に預けてる
でしょうけど今は低金利の0,01%なので勿体ないです。
でも損したら怖いって言う人は絶対にいますので
「国債」は国庫債券の略で
「日本国」という「国」が発行する債券なので
株式や投資信託に比べて安全性が高く
投資初心者にも購入しやすい商品です。
個人で保有できる「個人向け国債」と言います。
満期(お金に換金されるまでの期間)
金利(1年間にもらえる利息)が異なる
「変動10年国債」 0、05%
「固定5年国債」 0、05%
「固定3年国債」 0、05%
があります。
「変動10年国債」は変動するのでその時によって変わりますが
最低でも0,05%までしか下がる事はありませんので。
元本割れの心配はない
個人向け国債の中途解約時に
「直前2回分の税引き前利子の金額✕0.79685(税金)」
を返金しなければならないというルールがあるんですが
簡単に言うと直近2回分の利子を返してねって事で
利子を返すだけなので元本割れはありません。
米国債も元本保証
米国債はアメリカが発行してる債券です
ただし元本保証ですがドルで買うので為替変動のリスクがあります。
1ドル110円 円安
1ドル100円
1ドル90円 円高
1ドル100円 の為替を基準にしてます。
1ドル110円 円安になれば儲かります。
1ドル90円 円高になれば損をします。
1ドルを商品と分かりやすいです。
100円で買った物を90円で売れば損ですし
110円で売れば儲かります。
米国債は世界中の国家、巨大ファンド、個人までが
所有しているのでその金額は10兆ドルと言われてます。
1000兆円ですよ。
そんな米国債が崩壊すれば世界は大不況とかの話ではありませんので
ゆえに世界1安全資産と言われてる所以です。
米国債の10年の金利は変動するので変わるので
少し前までなら3%でした。
1年で3%って言ったら1000万円で30万円です。
税金とか為替は考慮しないで言えばです。
これ以上にローリスク投資で確実にお金を増やすなら
米国債と言えますがなんか怖いとかドルとか嫌って言うなら
個人向け国債を買っておきましょう。
当面使わないお金の機会が長ければ長いほど損失になる
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貯金や定期預金の低金利の0,01%の前提で話をしてますので
個人向け国債なら5倍の差が出て
米国債が3%のままなら300倍の差が出ます。
当面使わないお金が20年とか30年の長期の場合
つみたてNISAなどの投資信託や海外ETFなど
金融商品も有りです。
長期投資になればなるほど平均値が出るので
基本的には儲かるようになってるので
20年、30年ならほぼ儲かるはずですが
この世の中には絶対にはないのでほぼと言ってます。
つみたてNISAなどの投資信託や海外ETFなどの
商品選びなどに自信がないなら
WealthNavi を選ぶって手も有りです。
デメリットは手数料が1%なので割高ですが
自分で選べる人からすると高いですが
知識がない人や自信がない人には向いてる商品で
お金を入れるだけで後は全部AIが運用してくれるので。
当面使わないお金がある場合はタンス貯金や
定期預金に預けるぐらいなら運用しましょう
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