はーいどうも
投資信託長期保有のメリットとデメリットについて
今回は説明したいので記事にしました、
- 投資信託長期保有のメリットその1儲かる可能性が高い
- 投資信託長期保有のメリットその2複利の効果が得る
- 投資信託長期保有のメリットその3税金のコストを減らす
- 投資信託長期保有のメリットその4 精神的負担を減らす
- 投資信託長期保有のデメリットその1 銘柄選びで失敗出来ない
- 投資信託長期保有のデメリットその2 運用の費用が掛かる
- 投資信託長期保有のデメリットその3 利益がすぐに得られない
- 初心者でも分かりやすい商品の選び方の4つのポイント
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投資信託長期保有のメリットその1儲かる可能性が高い
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投資信託長期保有のメリットは1番考えれるのは
ちゃんとした優良な投資信託でインデックスファンドなら
長期で保有すれば10年ならかなりの確率で儲かりますし
長くなればなるほど儲かりやすくなるってデーターがあります。
投資信託長期保有のメリットその2複利の効果が得る
アインシュタインが人類で最も偉大な発見は複利と
言いましたが複利は普段は聞く事はないので
実感しませんが
長くなればなるほど複利の恩恵があります。
100万円を年利4%で複利運用すると
100年後に50,504,948円、約50.5倍になります。
単利では 5,000,000円となり、その差は 45,504,948円です
100年と長い設定にしましたが長いほど複利の効果が出るし
分かりやすいので100年ってしました
約50.5倍の差がでます
投資信託長期保有のメリットその3税金のコストを減らす
投資信託は売ると税金が発生します
20.315%掛かるので頻繁に売り買いすれば
当然ですが毎回20.315%の税金が掛かるので
塵も積もれば山となるように大きくなります。
投資信託長期保有のメリットその4 精神的負担を減らす
毎日値動きを確認して上がれば喜んで
下がれば悲しんだり
この値段になったら売り買いしようと決めてると
非常に精神的な負担になりますので
売り買いがないだけで精神的負担が減ります。
投資信託長期保有のデメリットその1 銘柄選びで失敗出来ない
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長期保有なので10年、20年の保有なので
優良な投資信託選びに失敗すると
時間とお金を損してしまって取り返すだけで長時間の
必要となる。
投資信託長期保有のデメリットその2 運用の費用が掛かる
信託報酬で年〇%なんて決まってるので
保有してると払うお金なので毎年決まったお金が減って行くので
信託報酬が安いほど良いと言われてる理由です。
投資信託長期保有のデメリットその3 利益がすぐに得られない
長期保有なので10年、20年の前提なので
1年や2年で利益が欲しくても得る事が出来ないのが
最大の欠点と言えます。
初心者でも分かりやすい商品の選び方の4つのポイント
1、リスクは極力は分散する事 「ただしアメリカは除く」
2、株式ばかりではリスクが高いので債券やREIT(不動産投資)を
組み入れるのは大事 「ただしリターン重視なら株式のみでいい」
3 インデックスファンドを買うべし アクティブファンドは
インデックスファンドに8割は勝てないデーターがある。
「ただし2割のアクティブファンドはインデックスファンド勝つ」
4 口座を開くならネット証券にするべし 商品の数が全然違う
対面式じゃないと嫌とかあるので銀行や証券会社でも有り
「ただし商品は少なかったりお目当ての商品がない事もある」
このような感じで投資信託の商品を選ぶのが良いでしょう
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