はーいどうも
日々お金に悩みを抱えている人向けの記事です
- 日本に住んでる人のほとんどがお金に悩みを抱えている
- お金のお悩みはお金を増やす投資で増やして解消
- 日本は貯金や貯蓄が圧倒的に占めているが海外は投資の方が多い
- さらに家計金融資産で世界と比べると
- 投資の世界ではS&P500が最適と言われている
- 日本ではどれだけ素晴らしい金融商品も広まらない風土がある
- 関連記事
- 他のおすすめ記事
チャンネル登録お願いします
日本に住んでる人のほとんどがお金に悩みを抱えている
日本に住んでる時点でお金に悩みを抱えていると言っても
過言ではありません。
給料が増えない、税金はどんどん上がる、物価上昇
年金問題、日本の未来は暗い話題ばかりなので
日本に住むほとんどの人がお金に悩んでいます。
お金のお悩みはお金を増やす投資で増やして解消
お金の悩みを解決するには投資が一番と考えています。
その理由としてちゃんとした投資法で運用すれば
絶対損しないとは言えませんがかなりの確率で
儲かる事が分かってるからです。
そもそも投資が儲からないなら誰もしませんが
儲かるからする人が存在します。
株式投資なら200年以上の歴史があるので様々なノウハウが
当然ですが開発されていますので
儲かるか儲からないかデーターを出せば分かる事です。
日本は貯金や貯蓄が圧倒的に占めているが海外は投資の方が多い
アメリカ、イギリスと比べれば
歴然ですが
家計金融資産で見ると
現金、預金、年金、保険の割合で8割を
超えてます。
株式や投資では1割4分と言った低い数字です
さらに家計金融資産で世界と比べると
アメリカ、イギリスと比較すると
20年経っても少し増えてますが
アメリカ、イギリスと比べて歴然です
に世界では投資は当たり前で
お金を増やす為に投資するは一般的です。
投資の世界ではS&P500が最適と言われている
長い株式投資の歴史の中で何を買えばいいのか?って
答えはすでに出てます。それはS&P500です。
その理由として過去のデーターを見ると10年や20年では
ぼぼ儲かる事が証明されているので
S&P500は58年のデーター 俺調べですが
1960年1月 始値58
1970年1月 始値92
1980年1月 始値135
1990年1月 始値330
2000年1月 始値1320
2010年1月 始値1257
2018年2月2月9日 2681
このような数値を叩き出してますし
1920年からの長期チャートは
このようになっています。
このよう金融商品が存在しますが日本では
ほとんど知られてないのが現状です。
日本ではどれだけ素晴らしい金融商品も広まらない風土がある
日本では投資してる人がいても黙っていてるのが
当たり前で周りで投資をしてる人がいるのか
分からないのに投資が流行るわけがありません。
実際に投資してる人は日本では2割いるが
そのほとんどが60歳以上が半数を占めてるのが現実で
バブル前に投資は儲かる金融商品と知ってるからですが
バブル崩壊で失敗したエピソードばかり
取り上げられるので投資=ギャンブルなんて考えが根付いてしまった。
日本の場合は実際に言われた事あるんですが
周りがしてるかも重要で自分の周りで投資してる人が
いなければ自分も投資をしてみようって考えを持ちません。
自分の周りをマネするが普通なので
ブームが来ると皆が真似するのと同じです。
仮想通貨が良い例です。
最適な投資法が確率されてるんだからそれをすればいいだけで
もっと他の金融商品を試してみたいって人は
試せば良いだけで失敗したくないって言う人は
S&P500を買えばいいだけです、
投資は自己責任で
ランキング参加してるのでクリックお願いします
関連記事
p>
にほんブログ村
米国株ランキング ブロトピ:今日のブログ更新 ブロトピ:ブログ更新しました♪
他のおすすめ記事