はーいどうも
貯金してても銀行の低金利では儲からないなって
考える人向けにインデックス投資を始めようって記事です。
- メガバングの金利は０，０１％時代
- 銀行の低金利に貯金するぐらいならインデックス投資をしよう
- 勿論ですが投資信託は金融商品なので損する可能性はあります。
- インデックス投資はほったらかしで大丈夫なのが最大のメリット
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メガバングの金利は０，０１％時代
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銀行の金利は昔は高かったですが今やメガバンクですら低金利です。
4大銀行（三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行）
3大メガバンク（三菱UFJフィナンシャル・グループ、
みずほフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ）
と言われています。
銀行の低金利で貯金をしててもお金増えないなって
思ってる人は大勢いるはずですし
もっと効率的な方法はないのかな？ぅて思うのが普通です。
過去３０年の普通預金と定期預金の金利の推移ですが
定期預金は９０年ごろには金利が６％が最高で
バブルのピークが８９年頃でそれ以降はどんどん低金利に
なってるので銀行に貯金もただの金庫のかわりにしか
なっていないのが実情です。
銀行の低金利に貯金するぐらいならインデックス投資をしよう
インデックス投資と言われても意味が分からないでしょうから
インデックス投資とは投資信託のインデックスファンドの事で
インデックスファンドは日経平均のような指標に
連動する投資信託の事を指します。
分かりやすく言えば日経平均が上がるとインデックスファンドも
上昇するし逆に下がれば一緒に下がると
考えたら分かりやすいです。
インデックスファンドの平均リターンは年４％と言われており
選ぶ投資信託によってはもっと高いリターンもあるので
銀行の低金利の０，０１％より何百倍もあるので
それならインデックスファンドの投資信託を買おうって事です。
勿論ですが投資信託は金融商品なので損する可能性はあります。
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インデックス投資は１０年、２０年などの長期なら
ほぼ儲かる可能性が高いですが
逆に１年や２年での保有では儲からないし
損する可能性もあります。
２０１７年は儲かる相場で儲かった人が多いですが
２０１８年は上下を繰り返して損を人は大勢いるので
１年でコロコロ相場が変わるので
インデックス投資するなら長期保有しましょう。
長期保有すれば儲かる事を知らないと短期で売り買いを
して投資信託やインデックスファンドは儲からないって
結果になってしまいますし
損をするぐらいなら銀行預金してた方がマシになるので
インデックス投資はほったらかしで大丈夫なのが最大のメリット
インデックス投資は優良な金融商品さえ買えばする事は
ありません
わざわざ値段が上がってるか下がってるかを見なくてもいいですし
忘れてるぐらいでも問題ありません。
１０年、２０年の長期だと儲かる可能性が高いので
１０年後や２０年後に気が付いたらお金が増えてたって事に
なるのが最大のメリットであり忙しく人には最適と言えます。
逆に言えばする事もないので退屈が最大のデメリットと
言えるのが難です。
面白味がないのでギャンブル性がある金融商品に
走る人もいるのでその辺は注意しましょう
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