はーいどうも
資産運用や投資をしてない人が圧倒的に多い日本ですが
何故資産運用や投資をする必要があるかを説明します。
- 未来が悪い方向に向かってるのが分かり切ってるから
- どんな物にも成長してピークになって衰退するのは万物の決まり
- その原因は少子高齢化で
- 高齢者になればなるほど物は売れません
- 景気回復→金利上昇→景気後退→金利低下→景気回復が普通
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未来が悪い方向に向かってるのが分かり切ってるから
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これが一番の理由ではないでしょうか。
高度成長期から日本はどんどん下に落ちてます。
もはや未来がバラ色になるはずと考えてる人は
いないとは思いますが
一応言っておきますが今はまだマシと考えた方が良いですよ。
どんな物にも成長してピークになって衰退するのは万物の決まり
国家でもそうですが江戸幕府は300年で崩壊しました
世界中の王政や帝政など多数の国家が消えたのと同じです。
バブル期がこの図で言えば頂点で
あとは落ちるだけなんです。
この落ちる段階が今から始まりと言われています。
その原因は少子高齢化で
人口が減ると言う事は経済力が落ちるのと同義です。
考えれば分かると思いますが
今まで100個売れた物が人口が減るから70個しか
売れないなら売り上げは下がりますよね。
高齢者になればなるほど物は売れません
高齢者がブランド品を買い漁ったり、新車を乗り回したり
家を買ったりなどは基本しません
何故なら必要ないのが最大の理由でしょう。
そうなれば今まで売れた物は売れなくなれば
当然需要がなくなれば仕事が減少しますし
労働する所が減りますし
高齢者が増えて若者が減れば当然年金にも影響しますし
高齢者が多くなれば医療費を圧迫します。
そうなれば給料は減るし税金は当然高くなりますので
ますます貧しくなります。
働く以外にも収入があれば多いに助かると思いませんか?
景気回復→金利上昇→景気後退→金利低下→景気回復が普通
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今の銀行の金利は0,01%で仮に100万円を
預けても利息は1年で100円です。
100円の利息は多分ATMの手数料でお金を引き下ろせば
1回分ぐらいしかになりません。
2回目からはマイナスになります。
金利が高いなら銀行預金も十分な資産運用と言えますが
今後金利が高くなるか?
景気回復→金利上昇→景気後退→金利低下→景気回復が普通
となってますが1996年から低金利になってますが
景気は今は好景気と言われてますが
ほとんどの人が実感がありません。
バブル時代は異常なだけでほとんどが一般人には
実感などは存在しません。
実感するなら社長になるか不動産を持つか投資家になるしか
ほとんど実感する事なく終わるでしょう。
結構グダグダなんで分かりやすく言えば
金利が低いし景気が良くなっても恩恵ないから
恩恵を受けたいなら投資家になればいいよ。
今後はもっと格差社会になるので給料だけでは
辛いのでお金がお金を生む体制を作るべき
投資家になれば経済に敏感になるし無駄を省く努力や
必要な知識が得られるよって考えてれたら分かりやすいです。
前半の無駄やったですけどまぁ言いたい事は
こんな感じです。
投資は自己責任で
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