A-BOUTの初心者資産運用方法

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ブランドメーカーを脅かす「プライベートブランド(通称PB商品)のメリットとデメリットとどんな企業が出してるのか調べたてみた

 

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はーいどうも

プライベートブランド(通称PB商品)が

PB商品以外の商品はナショナルブランド(通称NB商品)を

脅かしてるので調べてみました。

 

 

 

米国株ブロガーではお馴染みであり大人気の通称P&G

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プロクター・アンド・ギャンブル 通称P&G などの

一般消費財メーカーがプライベートブランド(通称PB商品)

が脅威になってきてるのでプライベートブランド(通称PB商品)

ってどんな商品があるんだ?って気になったので

 

こんな企業がプライベートブランド(通称PB商品)を出してる

トップバリュ(イオングループ)

セブンプレミアム(セブン&アイ・ホールディングス)

コープ商品(co-op)(生協)、CGC(シジシージャパン)

みなさまのお墨付き(西友)

ローソンセレクト(ローソン)

くらし良好(オール日本スーパーマーケット協会/コプロ)

ファミリーマートコレクション(ファミリーマート)

くらしモア(ニチリウグループ)

Vマーク(八社会)

StyleOne(ユニー・イズミヤ・フジ)

V select(バローグループ)

良味100選(山崎製パン)

maruetsu365(マルエツ)

グッド・アイ(イズミヤ)

 

誰もが聞いたことあるようなでプライベートブランド(通称PB商品)

がたくさんあります。

 

プライベートブランド(通称PB商品)のメリットは

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広告を打たなくても商品のパッケージにロゴが印字されてるので

無駄に広告費などを使わないので低コストに出来ますし

製造元から直接買えるので中間マージンが掛からない

のでさらに低コストに出来ます。

 

オリジナル商品の開発ができるメリット

プライベートブランド(通称PB商品)がヒットすれば

大変おいしい思いが出来ます

PB商品を製造するメーカーにもメリットがあり

一定量の注文があるため、売上を安定させることができる

 

プライベートブランド商品(通称PB商品)デメリット

小売側のデメリットとしては

プライベートブランド商品は返品も転売もできないので

負担がすべて掛かってきます。

 

メーカー側のデメリット

プライベートブランド商品(通称PB商品)の方が安いので

はナショナルブランド(通称NB商品)の売り上げが落ちるし

利益率が落ちる

 

プライベートブランド商品(通称PB商品)は

このままナショナルブランド(通称NB商品)を食いつくすのか?

その辺は個人的な考えですが

プライベートブランド商品(通称PB商品)と

ナショナルブランド(通称NB商品)のシェアは

半々ぐらいまでになりそうな予感がします。

 

ブランド商品よりとにかく安さを選ぶ人も一定いますが

ブランド商品じゃないと嫌って人もいるので

その辺の比率は難しいですが

世界的に経済格差が広がるんだから

プライベートブランド商品(通称PB商品)が強くなりそうな

気もしますし

 

でも経済は上を向いていくんだから安さより安心感を取るのでは

って考えもありますので

結論としてよくわからんとしか言えないです。

 

投資は自己責任で

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