はーいどうも
自分の持ち株しか決算をほとんど書いてないですけど
たまには他の株価の決算を書こうと思ったので記事にしました。
- ネットフリックス(NFLX)が1Q決算は
- 動画配信事業はまさに三国志時代
- そもそも日本では映像にお金を払う価値観があまりない
- アメリカでは無料のテレビ放送が見れない事が多々ある
- 砂嵐などでテレビが映らないので
- さらに2019年にはディズニーが動画配信事業に参入
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ネットフリックス(NFLX)が1Q決算は
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ネットフリックス(NFLX)が1Q決算は
１－３月期の１株利益は64セントと
前年同期の40セントから増加。
アナリストの予想と一致した。
売上高は40％増の37億ドル（3960億円）。
アナリスト予想は36億9000万ドルだった。
４－６月（第２四半期）については、１株利益が79セント、売上高は39億3000万ドルとの
見通しを示した。アナリストの予想は
１株利益65セント、売上高38億9000万ドルとなっていた。
アナリストの予想を超えて良い決算みたいでしたし
16日の発表資料によると、
第１四半期の契約者数は741万人の純増。
アナリスト予想（635万人の純増）を上回った。
この結果、ネットフリックスの有料顧客数は
１億2500万人と、オンラインテレビネットワークでは最大です。
動画配信事業はまさに三国志時代
「Netflix」
「hulu」
「Amazon」
の３強と言っていいでしょう
利用者数はちょっと調べたんですけど分かりませんでしたが
日本でも有料で動画配信も定着してきてる感じですが
まだまだシェアの余裕はあると思います。
日本的な意味で世界は知らん
そもそも日本では映像にお金を払う価値観があまりない
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テレビドラマは無料で見て当たり前という風潮や
スポーツも無料で見るのが当たり前
物とかは買うの普通ですが
映像は無料で見て当たり前なんです。
テレビ放送が無料が当たり前と言う考えなので
アメリカのようにpay per view（ペイパービュー）で
何百万件なんて売れる事はまずありません。
アメリカでは無料のテレビ放送が見れない事が多々ある
砂嵐などでテレビが映らないので
pay per view（ペイパービュー）が発展したって
歴史があるのでアメリカでは当たり前の有料放送ですが
日本にも少しは定着してきてるとは思いますが
どれぐらいいるかは分かりませんが
さらに2019年にはディズニーが動画配信事業に参入
現在は三国志状態の動画配信事業が
四国志になるわけでネットフリックスとて
安泰とは言えないのでなんか手を出しにくいなって
事で株を買おうとはなかなか思えません。
ディズニーが動画配信事業に参入で相当数の
人数がディズニーに流れるのではと考えてるので
圧倒的な老略男女に好かれているし
山のように映像作品がありますのが強みです。
まさに戦国時代ような争いに参加するのは
ちょっと勇気がいるので傍観を決め込むのが
一番かなって考えです。
投資は自己責任で
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