はーいどうも
老後の生活を不安に思ってる人は
結構いるのでは？
と思ってるブロガーです。
老後のお金は現在では
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３０００万円必要と言われてますが
あくまでも目安なので
人によって変動しますし
生活費などでも変わります。
「老後の経済的準備不足」40歳前半は約75％
と言うデーターがあります。
家のローンや子供の教育費などで
貯蓄が全然出来てないって人が
多いんみたいです。
老後は１か月必要なお金はいくらか？
なのかと言えばこんな表があります
経済省の家計を調査した表なので
間違いはないとは思いますが
結構高いなって印象があります。
老後に必要な金額の計算
老後、生活するのにいくらのお金が
必要かを計算するには、
次のような簡単な計算で簡易的な数字を
出すことだができます。
老後の必要資金＝
（①ゆとりある老後の生活費ー
②すでに準備している資金）×12カ月×③平均余命
だそうです。
会社のおっちゃん連中は
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会社の５０代のおっちゃん連中に
聞くと４０代前半ぐらいから
老後の事を考えるようになったと
言ってましたが
４０代前半？遅くねぇ？
って俺の印象ですが
そもそも退職金がなんぼ出るのかも
知りませんので退職金は当てにしてないで
老後の事を考えようって考えてるので
会社に聞けば退職金の計算を
してくれるとは思いますが
３０代前半で退職金いくらですか？
なんて聞きづらくてたまりません。
ですが５０代から退職金いくらですか？
なんて聞いてもし手遅れになったら笑い話にも
なりませんし老後の不安や老後の蓄えにする時間も
ないし老後の貯金にも間に合いません。
俺は数か月前から老後の事を考え
４０歳まで１０００万円
５０歳まで２０００万円
６０歳に３０００万円を
目標に老後の資金を作ろかなって
考えてます。
３０代前半で資産は０ではないですが
全然ありませんので
ない理由は親に貸した＝上げた事に
なるので返って来るなんて事は
考えてません。
親にお金を貸した理由
０として想定して
毎月８万円弱を貯めないと
１０年ごとに１０００万円ずつ
資産を増やしていくのは無理なんですが
毎月８万円を貯めようと
思ったら
極貧生活で遊びも娯楽も全て
禁止にしてようやく８万円を
貯める事が出来るレベルです。
給料が残業なしなら２０万円ぐらい
なので１２万円で生活は無理なんで
実家に住んでれば可能ですけど
１人暮らしなので
４０歳まで１０００万円
５０歳まで２０００万円
６０歳に３０００万円
って感じを考えてましたが
６０歳までに３０００万円を
貯めればいいやって方針にして
こんな予想で貯めます。
元本０円で
毎月３万円を株や投資信託に当てて
ボーナスは年２回なので
最低１０万円を株や投資信託に当てて
年間のリターンを４％で考えて
４％は投資信託の平均です。
３０年間株や投資信託を買った
想定で
３１９９万円になります。
これが貯金なら1680万円なので
貯金なら３０００万円に届きませんが
株や投資信託なら３０００万円に
届きますので
俺はそんな感じで老後の資金を
稼ごうって考えてます。
シュミレーション通りに
いくかは60歳になってみないと
分かりませんが
そんな事無理だろで一蹴するのは無意味です。
アメリカのＳ＆Ｐ５００
そもそもアメリカの
Ｓ＆Ｐ５００に投資すれば
毎年の平均８％のデーターがあります。
勿論過去のデーターですが
８％は無理でも４％には
届くだろって考えてます。
５０代や４０代でも遅くありません
老後破産や下流老人など老後の不安を抱えたままに
しない為にも少しでも早く老後の備えをする為に
投資を始めましょう。
２０代、３０代も他人事ではありません
年金の支給年齢の引き上げや年金の支給額の引き下げは
今後も続く事は１００％と言っても過言ではありませんので
そうなってから老後破産や年金が足りなくて
貯金だけでは足りなかったなんて嘆かない為にも
今から資産運用や株式投資や投資信託に
手をだすべきです。
損したら嫌だなんて言ってたら一生の問題になりますよ
老後の不安を少しでも減らすためにも投資をしましょう。
投資に遅すぎるなんて事はありません
投資は自己責任で
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