はーいどうも
積み立て投資を始めた人の多くが2年以内にすべて売却してしまう
記事があったのでそれを記事にしました。
この記事の中で
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大手ネット証券の担当者は、積立投資の件数が
うなぎ上りで増えていると鼻息荒く語る一方で、
積立を始めた人の多くが2年以内にすべて売却してしまう、
中には1年も経たずして積立をやめてしまうケースも
少なくないという実態を嘆いています。
投資を始めたすぐは値段が気になって仕方ない
これは俺も投資信託を買った時にあった経験が
あるので分かりますし
多分全員がその日の上昇や下落に一喜一憂した経験が
あるのではないでしょうか
俺は場合は毎日見るのが面倒なので見なくなったけど
見る人は毎日見るでしょうけど
見る機会を減らすのが正解でしょう。
やはり一喜一憂では疲れますし
上がれば売って利益を確保をしたくなるのが人間ですし
さらに大幅に下落すれば損するのは上がってる時より
三倍の苦痛が伴うというデータがあるので
それで損切りする人が多いのではないでしょうか。
買う銘柄はやはり１０年、２０年上がると言う自信を持つ
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世界的優良な積み立てはゴロゴロありますので
資本主義なので大勢の人は今より豊かな生活を望むので
経済が成長するらしいのでそれに伴って
株価が上昇すると言われてるので
上がっていくのが確実性が高いのに投資するのが基本です。
１００年の米国株価の歴史
このブログでも何度も言ってますが
やはり過去のデーターを見るかぎり米国は強いです。
未来は誰にも分かりませんが
やはり今後も人口増加するアメリカ
世界的優良企業が勢ぞろいのアメリカ
革新的な技術などを生み出すアメリカ
アメリカが現段階では最強と言っても過言ではないでしょう
２年以内のすべて売却なんて愚の骨頂です。
上の図をみれば保有すれば保有するほど
上がっていってるのが分かるので
売ったら上がっていく恩恵をみずから放棄してるので
やはり保有を続けるべきですし
ダウ平均やＳ＆ｐ５００を２０年保有すればほぼ１００％儲かる
ダウ平均
1960年1月 始値６７９
19７0年1月 始値８００
１９８０年 始値８３９
１９９０年 始値２７５３
２０００年 始値１１５０２
２０１０年 始値１０４３１
２０１８年 ２月９日２４８９３
と２０年単位で見れば何処から買っても上がってます
ｓ＆ｐ５００
1960年1月 始値５８
19７0年1月 始値９２
19８0年1月 始値１３５
19９0年1月 始値３３０
２００0年1月 始値１３２０
２０１０年1月 始値１２５７
２０１８年２月２月９日 ２６８１
こちらも２０年保有すれば儲かっています。
今後の未来は分からないので絶対ではないですが
過去のデータではそうなってるので
信頼できるのではないでしょうか
投資は自己責任で
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