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年金の支給額が将来は減るか年齢の引き上げはほぼ100%起こる

 

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はーいどうも

職場で年金の支給額が減るか年齢の引き上げの話が

出たのでその記事を書きたいと思います。

 

 

 

 

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年金の仕組みを知ってれば分かる事

図にすると分かりやすいですので

図で説明します。

 

図を見た通りなんですけど今の老人の年金は

現役世代が税金で納めてるので

2018年の段階で2,2人で1人の老人を支えてる事に

なりますが

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2060年には高齢者1人を1.3人で支える事になるそうですが

もっと細かく見ると

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この青い線が支えてる現役世代になりますが

徐々に減って行ってるのが分かります。

今ですら年金を払うのが高いと言われてますが

支える人数が減れば減るほど金額は当然高くなります。

 

Funds

そもそも年金を作った時の設定がおかしい

ネットで見た事なので適当かもしれませんけど

確か毎年インフレが2%で経済成長をずっと続いて

人間の平均寿命が65歳前後の設定

人口が伸び続ける前提です。

 

平均寿命は伸び続けている

1945年は50歳

1955年63歳

1965年67歳

1975年71歳

1985年74歳

1995年77歳

2014年80歳

 

10年で3歳ずつぐらい平均寿命が延びてるので

今の10歳以下は100歳まで生きるって言われてるのは

あながち間違いではないように思う。

 

このデータを見る限りで分かるように

年金の支給額が将来は減るか年齢の引き上げはほぼ100%

と言って過言ではないでしょう。

保険見直しラボで保険を見直さないと困りますよ

無料でなんで相談だけでも

 

支える世代がどんどん減っていくのは

少子高齢化と言われてるんだから当然です。

政府が仮に

年金の支給額が将来は減るか年齢の引き上げをしても

文句を言っても仕方ないレベルまで

来ていると言って良いでしょう。

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受けないと困るのはアナタですよ

 

このまま年金生活に突入する前に庶民のする事は?

投資です。

昔に比べて給料が減って行っている現状で

会社が給料を上げてくれるなんて悠長な考えでは

手遅れになります。

仮に給料が上がっても当然高齢者を支える為に

税金が高くなるので結果的相殺されるのがオチです。

 

そうならない為にも今はつみたてNISA(積立NISA)や

個人型確定拠出年金イデコ(iDeco)を

政府が推奨してるんです。

推奨と言うかやらないと知らないよって

メッセージを出してるんです。

 

何故政府は直接言わないの?

そんな事を言えば無責任だ!!

非難されるだけなので日本特有の「空気を読め」で済みます。

政府は分かりやすいメッセージを出してましたよ

気づかない人が悪いとは言いませんが

心の中で言うでしょう。

 

気づいた時には手遅れなんてならないように今から

つみたてNISA(積立NISA)や
個人型確定拠出年金イデコ(iDeco)

に加入しておきましょう。

 楽天証券で つみたてNISA訴求 をいますぐしましょう

 

そんな事を言われても何も知識ないからなんて不安に

ならなくて大丈夫です。

このブログを隅から隅まで読めば

理解出来るように書いてますから

家族や親戚、友人、職場の人にこのブログの存在を

教えてあげましょう 

 

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