はーいどうも
今回は新生銀行の つみたてNISA（積立NISA）の商品で
おすすめを紹介したいと思います
新生銀行で買える商品は３つ
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野村つみたて日本株投信
日経平均株価（日経２２５）に連動することを目指すファンド
野村つみたて外国株投信
MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス（除く日本）
つみたて６資産均等バランス
となっています。
新生銀行で買える商品のお勧めは
野村つみたて外国株投信となります。
野村つみたて外国株投信のおすすめ理由は
この３つではバランスが取れてるからです。
野村つみたて外国株投信は
全世界４５カ国を含む
（先進国２２カ国、新興国２３カ国。除く日本）の
株式市場の値動きを表すインデックス（指標）です。
全世界の約２４００銘柄で構成されています
構成銘柄のトップ１０
アップル
マイクロソフト
アマゾン
フェイスブック
ジョンソンエンドジョンソン
エクソンモービル
JPモルガン・チェース
アルファベット クラスC
アルファベット クラスA
ネスレ
ほとんど聞いた事があると思いますが
世界的に優良企業を投資しています。
過去のリターンは
１年 １２，７
３年 ４，７
５年 １３，８
１０年 ６，７
１５年 ９，５
２０年 ５，５
３０年 ９，０
と言う過去の実績がありますので
野村つみたて外国株投信をおすすめします
一番ダメと考えるのは
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野村つみたて日本株投信です。
日本の現在に今の所は明るい材料がないので
日本はちょっと・・・・って感じです。
仮に２０１８年から日経平均に連動するのを買うと
2040年 全国の自治体の半数近くが「消滅」の危機に晒される。
2042年 高齢者数が3935万2000人とピークを迎える。
というデーターがありますので
高齢者だらけで労働者人口が少ない国に投資は
未来がないなって事で避けるべきです。
新生銀行の つみたてNISA（積立NISA）の商品の３つは
少なすぎると考えます。
最低でもインデックスファンドは８で
アクティブファンドは２ぐらいは欲しい所です。
３つなので選ぶには困らないけどある程度ないと
知識がない人には参考にしずらいのではと考えるので
つみたてNISA（積立NISA）を始めるなら
色んな所のを見て決めましょう
ネット証券、銀行、証券会社などです。
複数から選ぶのは買い物の常識なので
その辺は注意しましょう
投資は自己責任で
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