はーいどうも
日本代表する企業の
サントリーホールディングスの子会社の
サントリー食品インターナショナルの
業績を見てみましょう。
日本の洋酒・ビールメーカーである
サントリーホールディングス傘下の
清涼飲料事業子会社である。
コーポレート・スローガンは
「For the best tastes & quality
〜最高のおいしさ、品質をめざして〜」。
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売り上げは
売り上げは年々伸ばしてるので
右肩上がりに伸ばしてるので
素晴らしいです。
2017年の売り上げは
1兆4000億円
営業利益は
ずっと右肩りではないですが
ほぼ右肩りと言って差し支え
ないんではないんでしょうか
2017年1618億円
純利益
純利益も右肩上がりで
綺麗な上がってます
2017年は460億円
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10年チャート
サントリーの子会社と気づかずにここまで書く 笑
上場してまだ4年ぐらいしか
経ってないのには知りませんでいた。
株価のピークは6000円ぐらい
なので今はちょっとお買い得
って感じですね。
今まで書いて気が付いたけど
サントリーの子会社かよ。
もう面倒なんでこのまま書こうと決めた。
株主優待なしで
配当利回りが1,46%
になります。
株主優待なしと配当利回りは
日本の平均より下ですが
売り上げ、営業CF、純利益は
問題ないので
個人的には買っても問題はないレベルです。
7日発表した2017年1~6月期決算は
連結営業利益が430億円と、
前年同期から8%増えた。
国内の清涼飲料事業が好調だった。
緑茶「伊右衛門」や「サントリー天然水」
など主力ブランドが伸び、
販売費の増加を補って増益を確保した。
3月に大幅リニューアルした「伊右衛門」は販売数量が9%増加。
「天然水」は透明な紅茶フレーバーの
新商品を投入した効果などで5%増えた。
「独自性の高い(サブブランドの)
新商品によって、基幹ブランドにも
顧客が流入する良い流れにつながっている」
(小郷三朗社長)という。
自動販売機事業も好調だった。
海外ではフランスで外部生産の委託を進めたことでコストが増え、
欧州が5%減益。
一方、アジアでは高価格帯の
健康食品などが販売好調で、2割増益を確保した。
世界中で健康志向が強まってますし
アジアでもまだまだシェアーを
伸ばそうです。
ヨーロッパでは売り上げ下がった
と言っても必要経費なので
問題ないでしょう
伊右衛門と天然水のブランドは
日本でも強いので
今の所は心配の要素はないですね
投資は自己責任で
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